「Pukul」大阪公演 観劇感想

2022年10月13日

今日は「Pukul」を観に大阪へ行ってきました。
謝珠栄さん演出の新感覚オリジナルショーだそうです。

舞台に近い席ではあるけど一番端っこだったので、ちょっと観づらいかな~と思いましたが十分楽しめました。
端っこの席からは映像が見えにくかったり、ずっと同じ方向を見続けて首が疲れたりはしましたけど。

1幕は宇宙、そして地球の歴史をテーマとした映像と歌とダンスを組み合わせた幻想的で壮大な雰囲気のショー。
2幕は人の一生(?)と愛をテーマで、様々なジャンルの曲をアレンジして歌とダンスで見せるショー。
1幕と2幕で全く雰囲気が違って面白かったです♪全体としてのテーマは「鼓動(Pukul)」なんですって。

出演者は・・・
女性陣は全員宝塚OGで、湖月わたるさん、水夏希さん、蘭乃はなさん、舞羽美海さん、舞城のどかさん、鶴美舞夕さん。そして、本日のゲスト出演・春野寿美礼さん。
男性陣は、岡幸二郎さん、坂元健児さん、大貫勇輔さん、島地保武さん、千田真司さん、神谷直樹さん、田極翼さん。
そしてパーカッショ担当の加藤拓哉さん(舞台上でもカゲでも太鼓の演奏をされてました)

今回は芝居要素があまりないので、一人一人の感想は書きません。

岡さんとサカケンさんとゲスト出演のキャスト(今日は寿美礼さん)は主に歌担当で、他のキャストは主にダンス担当。

1幕では、宇宙の創造主として岡さんが過去の神、寿美礼さんが現在の神、サカケンさんが未来の神となり歌と語りを担当。岡さんの力強い歌声、寿美礼さんの柔らかいベルベットボイス、サカケンさんの優しい歌声ステキでした♪
ダンサーチームわたるさんは太陽、水さんが地球、蘭乃さんが月をそれぞれ他のダンサーたちと共に表現。
大貫くんは、創造主の使いのような立ち位置(?)でソロダンスを披露。

アジアを中心とした様々な国の舞踏をアレンジしたダンスで表現されていくのですが、女性陣の妖艶で美しいなダンスと男性陣の力強く格好良いダンスが素晴らしく飽きさせません。
宝塚のショーを見ているような感じがありますが、女性だけではできないようなアクロバティックな振り付けもあって見ごたえ十分!!

2幕は、うって変わって現代的な雰囲気。テーマはオムニバス形式で人が生まれ、育っていき、独立し、恋をする様子が様々なジャンルの歌で表現されていきます。
コミカルな場面あり、切ない場面あり、客席降りもありで楽しかったです(*´∀`*)
サカケンさんが客席降りした時に「皆さんも一緒に歌いましょう!」と呼びかけてましたがあまり客席から声が聞こえなかったみたいで、「あれ~?皆さん歌って~!」と。観客のノリが悪かったわけでもないですけど、歌ってる人少なかったのかな?
寿美礼さんは、高い舞台装置の上から男性キャストにおろしてもらった時に、その人の鼻をつついて「サンキュ~」と言っててかわいかったです(*^-^*)

これで今年は観劇納め実は寿美礼さんが出演するというだけでチケットを取った作品だったのですが、予想以上に素晴らしくて観に行って本当に良かったです♪
なんだか良い年越しが出来そう♪