星組名古屋公演『ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び』千秋楽

今日は朝から体調が悪くて(毎月のことなんだけど・汗)出かける気分じゃなかったんだけど、せっかく取ったチケットを無駄にしたくなかったので行ってきました。
実は『ノバ・ボサ・ノバ』を生で見るのは今日が初めて。
それが名古屋公演の千秋楽であり、本公演から続く6か月間の『ノバ・ボサ・ノバ』星組公演の最終日になろうとは。
だってチケットがそれしか取れなかったんだもん。
劇場に入ったら、各席に「出演者へのサプライズをします。『ノバ・ボサ・ノバ』22場で柚希さんが歌うところでこれを振ってください。星組ファンクラブより」みたいなことが書かれた紙とともにポンポンが置かれていました。

あまり覚えてないけど簡単に感想書いていきましょう。


『ノバ・ボサ・ノバ』
今日の役替わりメンバーは、オーロ/夢乃聖夏さん、マール/美弥るりかさん、メール夫人/紅ゆずるさん、ボールソ/壱城あずささん、マダムガード/毬乃ゆいさんでした。
すごく楽しいし迫力もある作品なんだけど、やっぱり大劇場で観たいって思った。大劇場へも観に行きたかったんだけど行けなかったんだよね・・・
でも、すんごく楽しかったです。もう、いくつ目があっても足りないくらい、あちこちでいろんなことやってて。
ソール(柚希礼音さん)が屑拾いに変装して客席から登場する場面で、客からプレゼントやら手紙やらを渡され、大変なことになってました(^◇^;)
あまりの量に困り果てた柚希さんは「ボーロ!ボーロはおらんかぇ!?」と本来は出番じゃない少年ボーロ(音波みのりさん)に助けを求め、空の袋を持って出てきたボーロも戸惑いながら袋に詰めてました。
その間、ソールは名古屋弁やら関西弁やらを交えながらアドリブで時間稼ぎ。
二人でも持ちきれなさそうだよ、どぉするんだろ?って思いながら見てたら・・・
ソールを追いかけてきたはずのポリスたち(美城れんさん・朝都まおさん)も、プレゼントの山をかすめ取るふりをしながら持てるだけを抱えていきました(苦笑)
ソールは最後に「皆さんにお礼を言っとかないと。ありがとうね」と言ってはけていきました。
こんな状態を見たの初めてだよ。
歌手の単独コンサートじゃないんだから、いくらなんでもあれは客のマナー違反じゃない?(^^;
まあ、そんなこともありましたが、客席でも皆さんポンポン振ったりしてすんごく盛り上がってました。
柚希さんはますますダンスに磨きがかかり、歌も安定してきましたねぇ。
(雪組と月組のはテレビでですが)私が観た中では一番若々しくエネルギッシュなソールだった気がする。
エストレーラ役の夢咲ねねさん、やっぱりかわいい!ソールとエストレーラがいちゃついてる場面とか相変わらず顔近すぎ!(笑)このコンビはしっかり信頼関係が出来上がってるんだなぁ。
オーロは、夢乃さんらしい感じが出てました。なんて言ったらいいか分からないけど、そんな感じ(褒めてます・笑)
ベニーのメール夫人は最初と最後のエストレーラと一緒に出てくるとき以外は母親に見えない、迫力満点の肉食女子ぶり。おまけにボールソにプロレス技かけようとしてたし(笑)でもどこか憎めないかわいらしさも。
他にも書きたいことがあったような気がするけど、忘れちゃいました(*^-^*)ゞ
お芝居『めぐり会いは再び』の感想にいきましょう。
う~んと、これは完全に萌え系のアニメを観てるみたいだったなぁ。
登場人物も皆ひとくせある面白い人たちばかり。
女嫌いのさわやか青年ドラント(柚希礼音さん)と気が強いけどかわいい女の子シルヴィア(夢咲ねねさん)の恋物語。
ねねちゃんがすんごいかわいい!ドラントとシルヴィアの掛け合いもかわいい(笑)
シルヴィアの兄マリオ(涼紫央さん)は超インテリ&ツンデレキャラ。髪型もアニメから抜け出てきたようなイケメンぶり。マリオが好きすぎて男装までして付きまとうレオニード(音波みのりさん)も、要するにストーカーなわけだけど、それを感じさせず明るい役作りでちょこまか動き回ってかわいらしい。
ドラントの従僕でドラントと入れ替わってシルヴィアの侍女リゼットと恋に落ちるブルギニョン(紅ゆずるさん)は高めの声で見事な三枚目ぶり。かわいい(笑)
はじけまくってお笑い担当みたいになってた。
そしてシルヴィアの侍女でシルヴィアと入れ替わるはめになるリゼット(白華れみさん)のハチャメチャ振りも面白い。ブルギニョンのはじけっぷりに引きずられるようにリゼットもはじけてて、なんとも面白かわいいカップルでした♪
年上のラルゴ伯爵夫人(万里柚美さん)と不倫関係を続ける騎士リュシドール(夢乃聖夏さん)のカップル。
美しくその場にいるだけで存在感を感じさせるラルゴ伯爵夫人に圧されて、リュシドールがちょっと影が薄く感じてしまいました。でもその分、見た目はイケメンで強そうだけど、実は尻に敷かれてそうなちょっと情けない感じがよかったかも♪こういうタイプの男性は実際にいそうだしね(笑)
貧乏小国の末の王子アジズ(美弥るりかさん)も今回はちょっと影が薄い印象だった。というか、他が強烈過ぎたのかもしれないけど(笑)あまり覚えてなくてすいません(;^ω^A
唯一誰ともカップルにならない劇作家のエルモクラート(壱城あずささん)は、見た目はすごく頭良さそうなのに夢がなかなかかなわず逃げ出してしまうヘタレ。でも個性的な登場人物の中では一番普通なキャラかも。
wシルヴィアの父オルゴン伯爵(英真なおきさん)がエルモクラートに「留学させてやる」みたいなセリフをかっこよく言う場面でかんでしまい、ちょっぴり焦るオルゴン伯爵を見て笑ってしまったエルモクラート。伯爵に「何を笑っとるんだ」とつっこまれてました(笑)
フィナーレのグレーの衣装でのダンスがかっこよかったぁ~☆
ありえないようなこともいいっぱい出てくるんだけど、テンポよく進んでいくストーリーであっという間に時間が過ぎてしまいました。いっぱい笑わせてもらいました~。楽しかったです♪

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