99歳の詩人

今朝テレビをつけたら、たまたま99歳の詩人・柴田トヨさんについてのドキュメンタリーをやっていた。
私は柴田さんの詩集はまだ読んだことがなかったのですが、番組の中で詩がいくつか紹介されていて、優しさと温かさの中にスパイスのように効くユーモアのセンスにいろんなことを乗り越えて99年生きてきた人の言葉の重みが感じられて、なんて素敵な詩だろうって思いました。
それでいてぜんぜん押し付けがましくないし。
また柴田さんの笑顔が少女のようにかわいらしくて「あ~、なんて素敵な人だろう、私もこんな風に歳をとりたい」って思いました。
今年、ベストセラーになったのも分かる気がします。
落ち込んでいる人におススメしたい詩集かも。
それに、詩の内容は私がカウンセリングの勉強の中で学んだことと通じる部分がたくさんあって、しかもすごく分かりやすいから、講師として話をするときに引用させていただきたいと思うくらい。
特に「貯金」という詩。
今は本が手元になく全部覚えてないので引用するのはやめておきますが、内容としては「人からもらった優しさを心の中に貯金しておけば、寂しくなったときそれを取り出して元気を取り戻せるよ」というようなことだと思います。
なんか、ストロークの授業で使えそうだもの( *´艸`)

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