宙組『TRAFALGER/ファンキー・シャイン』

今日は友人と宙組『TRAFALGER/ファンキー・シャイン』を観てきました。
ヅカファンから半分足抜けしようとしている私と、もともとそれほど嵌ってない友人とでの観劇はある意味とってもドライな感じ。観劇前も幕間も観劇後も全然関係ない話ばかりしていたのは私たちです(^^;
さてさて、感想にいきましょうね。
お芝居の「TRAFALGER」は、ナポレオンが活躍していた時代のお話。
脚本としては歴史をなぞっているだけな感じもあって、面白みがちょっと足りなかった気もしないではないですが、初めての人が観ても分かりやすい演出だと思います。
宙組には背の大きい子が多いのも手伝って、戦いのシーンなどは迫力満点です。
イギリス艦隊を率いるホレイシオ・ネルソンを演じる大空祐飛さん、噂どおりとっても美しく、かっこいい!少女マンガから出てきた・・・という表現がぴったりですね。
けれど役作りはとても人間くさく、親しみが持てます。
それにしても、脇を固める若手がみんな大男(?)ばかりで、ユウヒ君がちっちゃく見える・・・(^^;
もうちょっと立ち位置を考えてあげたらいいのにって思っちゃった(笑)
フランス軍を率いるナポレオン・ボナパルトの蘭寿とむさん、こちらもまた負けず劣らずかっこいいっす!
出番はそれほど多くないけど、他国が恐れるナポレオンの迫力と存在感を十分に感じさせてくれます。
そして出てくるたびに一人だけ衣装がだんだん豪華になっていくから、ナポレオンの出世の早さが分かりやすいですね(笑)
ナポリ駐在のイギリス大使ウィリアム・ハミルトンの北翔海莉さん。
甥の婚約者エマを金で買い、無理やり妻にする。
めずらしく悪役ですね。これがまたうまい!嫌な男をすごく楽しそうに演じてますよ。
それでいて髭がよく似合う渋くてかっこいい大人の男になってます。
ウィリアムの妻エミリィ・ハミルトン(エマ)の野々すみ花さん。
天真爛漫なかわいらしい少女からウィリアムとの結婚、ホレイシオとの出会いを経て大人になっていく様をよく表現しています。エミリィが出てくるだけでその場がパッと華やぐというのはすごいですよねぇ☆
ホレイシオの妻フランシス・ネルソン(ファニー)の花影アリスさん。
可憐な娘役さんのイメージでしたが、今回はとても大人っぽく、ホレイシオの心が離れていくつらさなど複雑な気持ちをうまく表現していると思います。花影さんはこの公演で退団するんですね。なんだかもったいないなぁ。
ホレイシオを支える副官トマスを演じる悠未ひろさん。
私は初めてこの人の真っ白な役を見た気がする(笑)
とてもさわやかで、頼りがいのありそうな副官ですね。
最初の方のたった一言のせりふだけでトマスが家族をすごく大事にする男であることもよく伝わってきました。
ナポレオンの妻ジョセフィーヌ役の五峰亜季さん。
さすがベテラン専科の方ですね。出番もセリフも少ない下手すれば存在感がなくなってしまいそうな難しい役を存在感たっぷりに演じ、セリフがなくてもジョセフィーヌの人柄すら伝わって来ます。すごいなぁ!
覚えているのはこんな感じでしょうか。
ではショー「ファンキー・サンシャイン」の感想にいきます。
いや~、楽しいショーですね!出だしからして「なんじゃこりゃ!」って感じ(笑)
それにしても太陽にからむ歌ばかりよくこんなに集めたもんですねぇ。
それになんか前半はウケ狙い?なんかずっと笑いっぱなしでしたよ。
衣装もなんというか・・・面白かったし(^^;
それにしても蘭とむくんはなんであんなに昭和の雰囲気がぴったりはまるの?(笑)
花組にいた時も昭和の歌を黒縁メガネまで用意して楽しそうに歌ってたよねぇ。
今回は花影アリスちゃんと共にコントっぽくやってます。
そしてお天気レポーターのゆうひくんとお天気キャスターのすみ花ちゃんのカップルがすごくかわいい!
後半は結構ハードなダンスシーンが続き、こちらは迫力満点でかっこいいです。
メリハリがあって面白かったです♪
私的にはリピートは微妙だけど1度くらい見ておいて損はないかな(←なんだそれ!)

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