花組『TAXEDO JAZZ』

それでは引き続きショーの感想にいきます。
ストーリー性があり、おしゃれでかっこいいショーですが、全体的に衣装などがおとなしめ。お芝居の「黒蜥蜴」も結構地味なので、ショーはもうちょっと華やかさが欲しかったかも。
男役・娘役ともに下級生までそれぞれ見せ場が作ってあって、皆いきいきと楽しそうにやっています。目がいくつあっても足りないよ~!(笑)
その代わり寿美礼さんの歌う場面が今までのショーに比べると少し減ってます。
まっつ(未涼亜希さん)がすっかりスター扱いでびっくり。かっこよかったよ!歌声たくさん聴けたよ!なんかうれしい。まっつファンの方々は「かっこいいまっつ」にとまどってらっしゃるようですが(笑)
オサさんに絡むみわっちの女役がすごい色っぽかった・・・背中のラインがきれいです。
さらにいろんな娘役がオサさんと絡んでて「あの子は誰?この子は?」って頭の中が大忙し(笑)
歌担当の主な女役さんは矢代鴻さん、梨花ますみさん、絵莉千晶さん、華桐わかなさん、それぞれ個性のある美声を聞かせてくれます。
シビさんとオサさんの歌のデュエットは聞き応えありますよぉ~!
ジャズを歌うのは苦手だったというオサさんですが、どうやら克服されたようですね♪
アドリブなのかどうか分からないけど、オサさんが下手の花道へ他の人たちと共にはけるときにちょこっとサックスを吹く真似。
そしてフィナーレの最後銀橋に出てきた時におどけてウクレレか何かを弾く真似をしててかわいかったです♪
あちこちに見せ場を作ろうと欲張ったせいか全体的に散漫な印象もありますが、細かいことを気にしなければ見ごたえのある楽しいショーだと思いますよ。

コメント