ゲンちゃん、勘弁して

どーでもいい話

最近ゲンキは年のせいか散歩の途中でばててしまうようで、歩きがメッチャのろくなる。
散歩の後半になるとペースが落ちて私の顔を上目遣いでチラチラ見ながら、のらりくらり歩くのだ。
「どした?疲れたの?」って聞くと、ゆ~っくりとその場に座り込む。
私が抱いて帰ってもいいんだけど、ゲンキは抱かれるのをものすごくいやがる。でもその割りにゲンキは小型犬が抱っこされてるのを見て、うらめしそうな顔で私を見るのよね(ちなみにゲンキは中型犬・体重約15キロ)
「なによ?アンタ抱っこすると嫌がるじゃん。ほら、歩かないとおうちに着かないよ」っていうと、ため息をついてまたのらりくらり歩き出す(笑)
この間は、またのろのろと私の後ろをついて歩いているゲンキを振り返ったら目が合うなり、その場に座り込んで動かなくしまった。
仕方がないからもう抱っこして行こうと思って抱き上げると、ゲンキは思いっきり体をそらして「いやだぁ!降ろしてくれぇ~(><)」と抵抗する。
「なによぉ~、じゃあ、自分で歩くの?」って聞くと「うん、歩くよ!お願いだから降ろしてっ!」とでも言うように私の頬を舐めて懇願する。
降ろしてやると最初のうちはちゃんと歩いていたが、しばらくするとまたペースが落ちて、私を目が合うと座り込む。
これではいつまでたっても家にたどり着けないので、やっぱり抱いて帰る事にした。
抱き方を変えれば、ゲンキも抵抗しないかな?と思って、さっきと違う抱き方をしてみた。今度はおとなしくしているものの、ゲンキは私の腕の中でカチンコチンに固まっている(^^;
ううう、これじゃ15キロが余計重く感じるわ・・・人間で言えば3~4歳くらいの子と同じくらいの重さかな?おんぶだったらこのくらい大丈夫だけど、抱っこで長時間はつらいなぁ。
しかもゲンキは硬直してしまって私の体のほうへ寄りかかってこないので、重みが分散されず腕にほとんどの重みがかかってきて、家に帰り着くまでに私の腕が絶えられなかった汗家の近くまで来て「ほら、後ちょっとだから自分で歩いて」と降ろしてやったら、ゲンキは一目散に門の中へ駆け込んでいった。もう、本当に困った犬だねぇ。
ゲンキがばてるからと思って散歩コースを短くしようとしても「いや、もっと歩くんだい!」ってぐいぐい引っ張って行く。それで帰る頃にまたばてちゃう、の繰り返し。毎回嫌がるゲンキを抱いて帰るのはしんどいから、今度からゲンキがばてる前に無理やりでも引っ張って帰ろうっと!

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