5年近く前のこと思い出した

現在、対人恐怖を完全克服を目指して自分なりに試行錯誤中なのですが・・・だって、カウンセラーになるのに対人恐怖があったらやりにくいですもん(笑)
で、過去のこととかも思い出しながら、私が対人恐怖になった原因を探っていたんです。とはいえ、自分が対人恐怖症じゃないかと思ったのはカウンセリングの勉強を始めてからです。過去の行動など見ていくと対人恐怖症の典型的な症状が数々みられるんですよね。
では、その一例を。


5年ほど前、私は当時まだ3番手くらいだった春野寿美礼さんのお茶会(タカラジェンヌとファンとの交流会みたいなものですよね)に行きました。
対人恐怖がありながら好奇心は旺盛だったので、興味津々で参加(笑)
でも、当日は誘ってくれた人と会うのも初めて、一人で東京まで行くのも初めてで不安から対人恐怖の症状が色濃く出てしまったんですよ。人と目が合うのも怖い状態になってしまって。
そんな状態でお茶会会場へ。そこではまた好奇心が目覚めてあちこちキョロキョロしたり、人間観察したり、誘ってくださった方とお話したり。
そしてお茶会が始まり、寿美礼さんの面白いトークに笑いながら楽しんでいたのですが、寿美礼さんが客席を回られた時の事。
寿美礼さんが私の座っていた場所から2mくらいの距離のところに来られた時、ふと目が合ったんですね。
普通であれば「キャ~、目が合っちゃった♪」とか喜ぶところなのでしょうが、人と目が合うのも怖かった私は思わず目をそらしてしまいました。
そんな私がちょっと気になったのか、寿美礼さんは立ち止まってしばらく見てらしたみたいです。
視線を戻したらまた目が合ってしまい「わわわ、ど、どうしよ~汗」と少し挙動不審気味になりながら慌ててまた目をそらし「もう大丈夫だろう」と思って顔上げたら、またしても目が合って私はパニックになり「お願いだから私を見ないで!早く行って!」とか思ってた。
目が合って私が目をそらすというパターンを3、4回繰り返したのかな?
司会の方の「オサさん、時間がないのでボーっとしてないで早く次の方に質問してください」というツッコミに救われました。
2mくらいの距離でちょうど私の真正面になる位置で寿美礼さんが立ち止まられて、私は座ってたわけですから真正面から見下ろされてるような形になり、対人恐怖を抱えてる身としては余計怖かったわけですよ(今だからこんな説明ができるんですけど)
ほんの短い間だったかもしれないのですが、すごく長く感じられて居心地が悪く、本当にテーブルの下にでも隠れたい気分でしたたらーっ
でも、そんなこと知る由もない寿美礼さんは「なんで目を合わせてくれないのかなぁ?」なんて思ってらしたかも。今考えると、本当に失礼なことをしてしまったと思います。
このことはしばらく忘れていたのですがこの間ふと思い出して、ここに書いてたらかなり細かいことまで思い出しちゃいました。恥ずかしい・・・
今では、すごく落ち込んでいる時以外は、人と目が合っても平気になりましたけどね。
この後くらいにカウンセラーを目指すきっかけとなった出来事があり、カウンセラーを目指すなら人が怖いという感覚をどうにかしたいと思って、あえて接客業を選んだり、カウンセラー養成学校に入ってからは受講生割引を利用してカウンセリングを受けたりして、少しずつ対人恐怖が改善されてきました。
対人恐怖というのは本当に親しい人以外は相手が誰であろうと『怖い』対象になってしまうのですよ・・・
その『怖い』という感情を抱く原因として、自分に自信が持てない、過去にいじめや裏切りにあった、などが考えられます。
それから『対人恐怖症=うまく人付き合いが出来ない人、暗そうな人』というイメージが当てはまるとは限りません。一見明るく社交的に見える人でも「人が怖い」感覚を持っていて、自分の中でその矛盾に苦しんでいる場合もあります。

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