カウンセリングの勉強をするようになって

前にも増してじっくりと人間観察をするようになりました。
言動を観察して、なんとなく「あ~、この人は○○○の禁止令を持ってるかもしれないな」とか考えるようになって。
それから犯罪を犯した容疑者などを見ながら(特に少年犯罪)、「この子は親の愛情不足で寂しかったんだろうな」とか「あの子は過保護か親が干渉しすぎから、息苦しくて一生懸命あがいてたんだろうな」とか考えるようにもなりましたね。
親が一生懸命愛情を注いでいるつもりでも、それが子供自身が本当にそれを必要としている時と一致してなければ、子供はそれを愛情とは受け取れない場合もあります。
それから、子供にいろいろ世話を焼いていいのは9歳前後までだそうです。それ以降は子供の考えを尊重し、話を聞いてあげることです。親として心配もあるでしょうが、あえて余計な口出しをせずに子供自身に考えさせること。
人生に正しいも間違いもないのです。とにかくやらせてみること。失敗してもいいのです。そこから学ぶものがたくさんあるはずだから。これはカウンセラーの先生に教えていただいたことです。私も将来のためによく肝に銘じておこう(笑)
講座の中ではカウンセラーの方が日常の気づきなどもお話してくださるのですが、これがよく自己啓発本にかかれてることと変わらないんですね。それから私の日常生活の中で気づきも。だから、いくら自己啓発本を読んだところでそれをちゃんと「ああ、あの本に書かれてたのはこのことだったんだ」と心で感じられないと意味がないし、何も変わらないんですよ。とにかく自分で気づかないとだめなんです。カウンセリングはその「気づき」のお手伝いをすることなんですよ。カウンセリングでは相談に対するアドバイスというのは一切しません。自分で気づいて納得しなければ、いつまで経ってもその人は次のステップへ進むことはできないのです。

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