クライアントさんがショック状態になった時の対処法

昨日の講座の記事に追加で、私の覚書としてメモしておこうと思ったことがあったんだわ。
それはとても怖い体験をされた方やパニック障害の方のカウンセリングでクライアントさんが過呼吸になったり、パニックになった時の対処法。
過去の恐怖体験を思い出してショックから過呼吸になってしまった場合はとにかく息を吐くよう促します。過呼吸は息を吐くことが出来なくなってしまっている状態なんだそうで息をゆっくり吐くことで落ち着きを取り戻します。パニック障害の方はショックから痙攣を起こしたりします。まだ座っていられる軽い状態なら「今何時ですか?」とか「今日は何曜日ですか?」など理性で答えられる質問をすることで落ち着きを取り戻すそうです。これは過呼吸のときでも使えます。
もう座ってもいられないくらいの状態であれば、その場に寝かせてしばらく様子を見ます。落ち着いてからカウンセリングを続けるのか別の機会にするのかクライアントに確認します。
女性の場合はクライアントさんの年齢をわざと間違えて実際より年上に聞くとすぐ我に返って反応があるそうです。
例えば30歳の方なら「○○さん、33才でしたっけ?」と聞くと、過呼吸起こしてようが、痙攣起こしてようが、だいたい即答で「いえ、まだ30歳です!!」という風に返ってくるみたいです(笑)
これは現在カウンセラーをやってらっしゃる方の裏技として教えていただきました。

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