今日も講座に行ってきた

ひさびさにカウンセラー育成講座のことでも書きましょうかね。
講座も中間テストが終わって後半に入り、今は前半で学んだ人の心のメカニズム・心理学的なことを踏まえ、具体的なカウンセリングのやり方の勉強をしています。
カウンセリングのやり方についてはここには書きません。私はまだカウンセラーではないですからね。
今日やったファンタジーワークについては、どんなものか少し書いてもいいかな。
その後、私が講座とカウンセリング受けてきて感じたことをこのブログを見に来てくださった方へのメッセージとして少し書きます。


ファンタジーワークについて。後は講座やカウンセリングを受けて私が気づいたことを書いてみます。
ファンタジーワークとは空想を使って苦手意識やネガティブ思考を克服出来るように導くカウンセリング方法の一つです。
例えば、口うるさい上司なり夫なり妻なりがいるとして、ちょっと空想してみましょう。この口うるさい人には空気穴があって空気を入れると膨らむんです。どんどん膨らませて・・・パンパンになったら針でチョンとつつきます。そうしたらその人はシュルシュルシュル~っとしぼみながらどっか飛んでってしまうんです。
どうです?想像して思わずプッと噴出してしまうような空想が非常に効果的なんです。
また、場合によっては好きな漫画やドラマなどのキャラクターになりきってみる空想を提案する場合もあります。
嫌いな人がいたとしても別に無理に好きになろうとする必要はないんですよ。人前に出て緊張してしまう人も緊張するのは悪いことじゃないんです。
その感覚を受け入れた上で、空想を使って楽しんじゃいましょうというのがファンタジーワークなのです。
いつも嫌味を言ってくるあの人を頭の中でボコボコにしてやれ~っていうの
もありです。ただ、どんな場合も楽しくというのがコツです。
楽しんでいるうちにふと気づきがあったりします。これが重要な部分。気づきがなければ、ファンタジーワークの意味がない。
なんらかの気づきがあって、そこから新しい変化が生まれるのです。
で、このお話を聞いていて「なんだこれ私もよく自分で使う手じゃん」って思ったんです。結構、私も失敗できないぞって言うときなど頭の中で空想を使ってプレッシャーを逆に利用したりしてますからね。
再決断療法にしてもゲシュタルト療法にしても今回のファンタジーワークにしても最終的に行き着くところは「~すべきだ」「~しなければならない」という思考から「~してもいいんだよ」「もっと楽しくやろうよ」という思考に変えていくものなんです。
「~しなければならないから」とか「~すべき」という気持ちで物事に接してる間は何事も心から楽しむことが出来ないし、例え成功していても満足感は得られなかったりします。
「~してみよう」「~したいから」という気持ちに切り替えると、本当にいろんなことが楽しく思えてくるし、目標を達成できた時の満足度もぜんぜん違いますよ。無理はせずに適度にがんばればいい。全てを完璧にこなす必要はないんです。もともと人間なんて不完全な生き物ですから、完璧を求めて一生懸命やってたら精神的にかなりしんどいですし、場合によっては心が壊れてしまうこともあります。
それから「ああしなきゃ」「こうしなきゃ」という思考をやめると、時間の使い方がうまくなるそうです。余計な心配をしなくなるので心にゆとりが生まれ周りがよく見えるようになり、余計な心配事のために費やしてきた無駄な時間が浮くんですって。確かに、私もカウンセリングを受けた後、今までどれだけの時間を余計な心配事に費やしてきたんだろう?って思うほど、時間を有効に使えるようになったんですよ。不思議ですねぇ。考え方次第で時間の使い方まで変わっちゃうなんて。
あ、そうそう今日はファンタジーワークによるカウンセリングを講座内で受けました。で、今日は私だけではなく他の方々も一緒にファンタジーワークをやったんですよ。私も泣いてしまったのですが、中には涙が止まらなくなってしまった方も・・・。でも、その後はすっきりするんですよ。「今日は私たちも参加できて得しちゃったね」なんていう方もいらっしゃいました。よかった♪

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