カウンセリング受けてきました

講座内カウンセリング受けてきましたよ。
この報告を先にしておこうかな。今日の復習は明日ゆっくりやろう。
まずは結果からいうと、すんごく心が軽くなった。
カウンセリングが済んだ時に「あれ?さっきまであんなに緊張してたのに、体の力が抜けてる」って感じたの。
実をいうとカウンセリングの様子を見てただけのときは、こんなんで本当に楽になるのかな?って少し疑ってる部分があったんです(^^;
で、私が今日契約として出した問題は「なかなか人と打ち解けることが出来ない」でした。でもこれにはいくつかの要因が絡み合ってるようだということで、まずはそのうちの一つを解決しようということになりました。
なので今日の段階ではまだ絡み合った鎖の一つを取り去っただけです。
それでも、かなり気分的に楽になりましたよ。


今日、解決した問題は自分の中では一番きついと思っていた「いじめ」のこと。
正直、カウンセリングを受ける直前までどうしようか迷って「やっぱり今日はやめときます」と言おうかと思ったんです。
カウンセラーさんとの自前相談の時にもいじめの問題には今日は触れないでおこうかと迷ったけど、最終的に「私はこの問題を解決しないと前へ進めない」と先延ばししたって結局同じことだと思って、いじめの問題に向き合うことにしました。
カウンセリングを始める前にカウンセラーさんが私を抱きしめて「私が今だけあなたの理想のお母さんになってあげるから、リラックスして私に体を預けてください」と言われた時にもう私は泣いてしまいました。
「こんな始めから泣いちゃったら、声が出せなくなっちゃう。しゃべれなくなっちゃうよぉ」って少し焦っちゃいました(笑)
なかなか体の緊張が解けない私に「いつもこんなに緊張して一人で我慢して耐えてきたんだね」って言われてさらに号泣・・・涙が止まらない・・・
自分ではそう感じてなかった、というか感じないようにしてきたんだと思う。これまで溜まってた感情がワ~っと出てきました。
いじめた子達に対する怒りの感情を処理して、最終的に小学生だった私を「もう怖くないよ。これからは私が守ってあげるからね」と自分で抱きしめてあげて「終わったんだよ」と言って自分の中に戻す空想をした。
簡単に書いたけど、最初バットを渡されて「このクッションに怒りをぶつけてごらん」と言われても躊躇してしまったんですね。本当にたたきたいのか分からなくて。でも一発目クッションを殴ったら、ガァ~って怒りがこみ上げてきて「私何も悪いことしてないのに、皆してひどいじゃない!」って、気が済むまで叩かせてもらいました。
それから私は親にもいじめられてること言えなかったんですね。心配かけたくなくて。でもカウンセラーさんに「親だったら何も言わなくても子供の変化に気づくはず。それなのに何もしてくれなかたんだよね」と親に対しての怒りも全部吐き出させてくれたんです。これには目からうろこでしたね。親の事情なんて子供に関係ないと。
ずっと押し込めてきた怒りの感情を処理したことで、肩の力がスッと抜けた感じがします。
カウンセラーさんが何度も「あなたはいじめられて学校に行きたくなかったはずなのに、がんばって学校行ってたんだよね。誰も支えてくれる人もいなくて本当にえらかったね」と言ってくれた事で、やっと認めてもらえたという安心感も。
後、「もう終わったんだよ」って言った時にカウンセラーさんに「今、あなたの右手が動いた。これはどうして?」って聞かれて「え?」って。自分で気づかなかった。どうしてか全く分からなかった。
「許せないって言ってごらん」と言われ「許せない・・・?」「もう一度」「許せない!」この思いは表面上の意識とは無関係に心の奥から引っ張り出された感じでした。私は「許せない」と言う思いを意識の奥に封じ込めて感じないようにしてたみたいです。「私は許せなくてもいいですか?」と質問をさせてくれて、カウンセラーさんに「いいよ。許せなくてもいいんだよ」と言ってもらったことで、すっと心の重荷がおりた気がしました。
ここには全部は書きませんでしたけど、講座の後で声をかけてくださったり「言葉は出ないけど、手を握らせて」と言ってくれた人もいてちょっと驚いたけどうれしかったです。自分では相談内容としては大したことないと思ってたけど、周りで見てた他の受講生の方々には衝撃的だったみたいですね。
カウンセラーさんにも「あなたの精神力はすごいと思う。本当に感心します」と言われて「え、そうかな」となんかちょっと照れちゃいました(笑)
でも私これまでに一度もこういう風に褒められて素直に受け止められることが出来なかったから、自分で驚きましたね。褒められても「本当にそう思ってるのかしら?」といつも心のどこかで人を疑ってた。要するに今まで誰にも心を開けなかったわけです。
もちろん表面上は仲間と冗談を言い合って笑ったりもしてるんですよ。でも心は閉ざされたまま。だから周りの人もなかなか埋まらない距離感にイライラしてのかもしれないなと思います。
実は精神的に辛くなると、トリイ・ヘイデンの本を読んでたんです。そうすることで私なんかよりもっと辛い思いをしてる子達がいる、私の問題なんかぜんぜん大したことないじゃないかと思おうとしてた気がします。
そしてトリイのような人になれたらと憧れてもいましたね。
相談内容としては大したことないと思ってたのはそのせいかも。
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