講座5回目

仕事で疲れてるにもかかわらず昨日夜更かししてしまって、今日は眠くてしょうがなかった。講座の間にも寝ちゃうそうでやばかったです(^^;
今日は前回までは幼児期の決断のお話でしたが、今日は成長期の決断についてでした。


成長期の決断は5つ。
「成長するな」それからこの変形パターンで「セクシーであるな」、「子供であるな」、「するな」、「考えるな」です。
「成長するな」は心理的に子供のままでいようとする決断。子供らしい行動をとることで親に注目をされたり、かわいがられたりした体験から決断されることが多い。うっかりミスが多かったり、子供に対してイライラしたり、ロリコンもこれに当てはまります。
「セクシーであるな」は女性特有のもので、自分はセクシーであってはならないという決断です。性的虐待を受け、セクシーであることは自分にとって危険なことなのだと決断してしまう。また、ミニスカートなど露出度の高い服を着て親から厳しくしかられたりした時にも決断する場合があります。
「子供であるな」は子供らしい行動を禁止する決断。これは長男や長女に多いようです。また、幼い頃に親と死別したり、親が離婚した場合、またしつけが厳しかったりすると決断する場合があります。
人に甘えられない、人に気を使いすぎる、人の面倒を見すぎるなど、いわゆる『いい子』な人たち、また、遊んだり楽しんだりするのが苦手だったり、人に対して威圧的な態度をとる人もいます。
「するな」は行動に対する禁止令で、したいことが出来ない(何かしようと思うと体がこわばったり、動悸がしたり、怖くなったりする)、はっきり断れないというのが当てはまります。親の過保護、過干渉などが原因で決断してしまう場合があります。例えば「それは危ないからやっちゃダメ」「これも危ないからやってはいけない」と親から冒険的な行動を禁止された場合などですね。
「考えるな」または「○○について考えるな」「お前は考えるな、私の考えに従え」は子供が考える前に親が何でもやってしまうため、子供は考えることを辞めてしまうのです。また、自分の考えたことを人から強く否定されたり、ちゃかされたりした場合にも決断する場合があります。
考えるのが苦手、考えようとすると頭が真っ白になったり、頭がゴチャゴチャになってしまったりする人は当てはまります。また優柔不断な人も当てはまる場合があります。最近の若者に非常に多いようです。
実は私も「するな」「考えるな」が当てはまります。後は矛盾してるようですが「成長するな」と「子供であるな」が少しずつ(笑)
幼い頃親が何でもやってくれちゃってたんです。だから私は5歳くらいまで靴も自分で履けないような子だったんですよ。できないんじゃなくて、いつも親がやってくれたんで誰かがやってくれるものだと思い込んでたんです(^^;
さらに母は私の考えが自分の価値観に反することだったり、私が母を超えて行きそうな行動をしようすると「そんなことできる分けない。失敗したら取り返しがつかないのよ」と否定し続けてきた。というか今でも。
一時期自分がどうしたいとか、本当はどう思ってるのかが全く分からなくて学生の頃進路を決めなきゃいけないときとか困りましたね・・・今でも自分の考えがないわけじゃないのに、いざ「何か意見を言ってください」と言われると頭が真っ白になって何が言いたかったのか分からなくなってしまうのです。
本当に人はいろんな場面で様々な決断をしてるんですね。まあ、こういう決断をしてしまってるようだと分かっても、それを必ず解除しなければいけないわけではなく、明らかに現在の自分に悪影響が出てる場合や、これは何とかしたいなと思った時にカウンセラーに相談してみればいいのです。

コメント