ミュージカル好きな心理カウンセラーが書く観劇感想とその他もろもろ
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「レ・ミゼラブル」名古屋公演 2回目観劇感想
今日は「レ・ミゼラブル」名古屋公演の前半組キャストの大千秋楽に行ってきました。
会場に入った瞬間から、もうすごい熱気。本当の大千秋楽はどうなっちゃうんでしょう?というくらい。
(私は大千秋楽には行けませんが・・・)
そして、前半組キャストの皆さん、今年のレミゼ公演期間の集大成を見せてくれて、本当に素晴らしい舞台でした!

あと2回観る予定なんですけど、キャストの皆さんの挨拶があったりして大千秋楽の雰囲気を感じてしまったので、次は違う作品を観るような気分になっちゃってます(笑)
同じ作品でもキャストが変わると全然雰囲気が変わりますから、そういう意味ではこの気分も間違いではないかもしれませんけど。

さて、今日は1階で実質5列目の下手センターブロックで、とても観やすい席でした♪
カーテンコールの時にちょうどアンジョルラス役が目の前に立つ位置なので、カーテンコールでは上原アンジョが目の前に♡

今日のキャストは1回目に観た時とキャストはあまり変わらなかったので、キャスト一人一人の感想は書くことも少ないのですが一応書いてみます。

ちなみに今日のキャストはこんな感じ。






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ミュージカル「レ・ミゼラブル」名古屋公演 観劇感想
レ・ミゼラブル名古屋公演を観てきました。
実は最初、今日は観る予定がなかったんですけど、おけぴさんから優待チケット販売のお知らせが入って、誘惑に負けてチケットを増やしてしまいました(笑)

中日劇場ロビーには、歴代キャストの写真を使ったモザイクパネル、過去のレミゼ公演の写真パネル、今年の出演キャスト全員のサイン入りポスター、銀の燭台の展示があります。

今日の席は1階後方の上手端。ちょっと観づらいかな〜と思ったけど、それほどでもなくオペラグラスも使いつつ快適に観ることができました。
中日劇場は舞台が近いから臨場感がありますよね♪
帝劇で観た時からさらにパワーアップしていて、全員で歌う民衆の歌も迫力満点で素晴らしかったです!

今日のキャストはこんな感じ。


では、また覚えてる範囲でキャストの方一人一人の感想を書いていこうと思います。

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『VOICARION ~Ghost Club~』観劇報告
今日は『VOICARION供Ghost Club』元宝塚チーム(?)を観てきました。
会場に入ると雨の音と馬の蹄の音が流れていて、照明も暗めになっていました。

朗読劇なのですが、舞台上にいろいろ仕掛けがあったり、効果音があったりで観客の想像力をより掻き立てる工夫がしてありました。
そして音楽も美しくステキで、作品を効果的に盛り上げていたと思います。

登場人物は、霊媒師たちのインチキを暴いてみせる奇術王のハリー・フーディーニ(紫吹淳さん)、シャーロック・ホームズが主人公の推理小説を書いた作家のコナン・ドイル(春野寿美礼さん)、ドイルの頭の中にいるホームズ(朴璐美さん)、男爵の称号を持つ謎の少年デズモンド・クロフト(妃海風さん)の4人のみ。

久しぶりに紫吹さんと春野さんの男役の声を聴いて、お二人の宝塚現役時代を思い出しちゃいました(^^)

紫吹さんのフーディーニは、孤独の中に生き哀愁を漂わせた謎多き男といった雰囲気。
宝塚時代もこんな感じの役が多かったような気がするので、リカさん(紫吹さんの愛称です)の現役時代に戻ったかのような錯覚を覚えました。
必死に霊媒師や世の中の嘘を暴こうとするフーディーニの哀しさが伝わってきました。

春野さんのドイル卿は、すぐ人を信じてしまう純粋さとちょっと天然ボケなところがあって、子どもみたいにかわいい雰囲気。
頭の中にいるホームズとの掛け合いでドイルがムキになって言い返すほど、観ている方は笑えるという( *´艸`)クスッ♪
それでいて亡くした妻に対する愛情と悲しみもしっかり表現されていました。

朴さんのホームズは、飄々としていてドイルをからかって楽しんでいるようでいながら、鋭い目線で現実もしっかり見ている感じ。なんだか、以前宝塚で専科にいらした立ともみさんを彷彿させるような演技でした。

妃海さんのクロフト卿は、両親を亡くし信用できない大人たちに囲まれ孤独の中で、早く大人にならなければならなかった異常に大人びた15歳の少年を、全編通じて抑えた演技で表現。
この落ち着いた静かさが逆にクロフト卿の悲しみと怒りを際立たせている感じがしました。
妃海さんの宝塚時代はほとんど観たことがないのですが、演技の上手い娘役さんだという噂は聞いていました。
この「子どもだけど大人」というのを朗読だけで表現するのはかなり難しいと思いますが、ちゃんと大人びた少年としてそこにいた感じです。うまいですね(*^-^*)

正直、中盤でちょっと眠くなっちゃったりはしましたけど、クスッと笑える部分は結構あるし、創造力を掻き立てる工夫、素敵な音楽、最後はホロリとさせられる部分もあって、全体的には面白かったと思います。


女性だけで演じるからこそ出せる美しさと妖しさが、作品の雰囲気を引き立てていたように思います。
他の役替わりキャストも観たかったかも。キャストでどれだけ雰囲気が変わるのか興味がわきました。
『RENT』名古屋公演 観劇感想
今日は愛知芸術劇場へ『RENT』を観に行ってきました。

初見だったせいか話の流れがつかめず、ついていけないまま1幕が終わってしまいました(^_^;)
一応あらすじは読んでいたのですが・・・
でも、楽曲はかっこよくて素敵な曲ばかりです♪
2幕でやっと少しずつ分かってきて、最後は泣きましたね〜。

貧困、AIS、LGBT、ドラッグなど、20世紀末のアメリカを風刺した作品です。
若者たちの感情のぶつかり合い、すれ違いなどの描き方はアメリカらしいなと感じました。

今日の役替わりは、ロジャー(堂珍嘉邦さん)、ミミ(ジェニファーさん)、エンジェル(平間壮一さん)、モーリーン(沙羅マリーさん)でした。

話の流れを理解するのに時間がかかってしまい、細かいところなど分からなかった部分も多々あるので、キャストの皆さん個別の感想があまり書けないですけど、一応一言ずつ書いてみます。

マーク役の村井良太さん。
何となく冴えない感じのマーク。いつもカメラを持ち歩いて仲間たちや街の様子を撮影しています。
恋人にはフラれ、お金もなく、仲間の中にいてもどこか満たされず、自分探しを続けている。
そんな自分に対する苛立ちを抱えながらも、仲間には気弱ともとれるくらい優しい。そんな印象のマークでした。

ロジャー役の堂珍嘉邦さん。
恋人を亡くして落ち込んで引きこもっているところから、ミミと出会って外へ出るようになっていくところは、感情表現が豊かで分かりやすいです。
ロジャーもミミもAISにかかっていて、お互いにそれを伝えなければ、そして愛していることも伝えなければと思っているのに、なかなか素直に伝えられず、すれ違っていくのがもどかしいですね・・・

ミミ役のジェニファーさん。
パワフルでねっとりした歌い方が役のイメージによく合っていますね。
しぐさなどもふくめて、いかにもアメリカにいそうな女の子のイメージそのままで、ロジャーと絡む場面はアメリカのドラマを見ているようでした。

コリンズ役の光永泰一朗さん。
エンジェルへの愛がすごい伝わってきますね。エンジェルを優しく包み込む包容力がとても良かったです。

エンジェル役の平間壮一さん。
とってもキュートなドラァーグクイーンでした。そして周りを笑顔にしていく癒し系の愛されキャラ。
そして、ダンスがすごいきれい!

モーリーン役の沙羅マリーさん。
沙羅マリーさんは、以前名古屋のZIP-FMで番組を持っていたことがあってよく聞いていたので、声を聴いただけで分かっちゃいました(*^-^*)
元気いっぱい自由奔放なモーリーンがかわいかったです。

ジョアンヌ役の宮本美季さん。
いかにもお堅い仕事をしていそうな雰囲気を持ちつつ、恋人のモーリーンに振り回されてアタフタしている姿がコミカルで面白いです。
なんでもきっちりしていたいジョアンヌと自由奔放なモーリーン、正反対の2人がお互いに「このままの私を受け入れて!」と言い合うシーンはすごくリアル。
でも、日本人だとあそこまではっきり言い合う事は少ないと思うので、あまりピンとこない人もいそう。

ベニー役のNALAWさん。
登場人物の中で唯一、裕福な人でマークやロジャーが住むマンションの管理人。
家賃をマークたちに請求したり、条件付きで免除すると言ったり・・・
ちょっと今回はベニーの立ち位置がよく分からなかったです。ごめんなさい。

いや〜、やっぱりもう一度ちゃんと見て理解したら、もっと楽しめるかもなぁ。1回じゃわからないことが多くて感想がこれ以上書けません(^_^;)
でも、キャストの皆さんプリンシパル、アンサンブル含めて全員が歌うまさん揃いで聴きごたえがありました!
次に再演された時はまた観たい、というかリベンジしたいです(笑)