ミュージカル好きな心理カウンセラーが書く観劇感想とその他もろもろ
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1789〜バスティーユの恋人たち〜 大阪公演 感想

今日は『1789』を観に新歌舞伎座へ行ってきました。 

新歌舞伎座は舞台の高さが低めで、客席とも近くて観やすいですね。

距離が近いのでフランス革命もより臨場感が増します♪ 

それに座席の前後も広めにとってあり足も楽でした。 

再演版は初演より分かりやすくなっているし、キャストの皆さんの団結力と熱量もアップしているし、いくら平日とはいえ空席が目立つ(特に2階)のが不思議なほど。もったいな〜い! と言いつつ私もそんなお金持ちじゃないんで、これ以上チケット増やせないんですが(^^; 


この作品の音楽がやっぱり好きだなぁ♪ あと、観るたびにアンサンブルの皆さんの身体能力の高さに感心させられます。 

バック転やら、宙返りやら、ホントすごいです。 キャストの皆さんが大千秋楽まで全員ケガなく無事に終えられますように(*^-^*) 


帝劇の時と多少細かい部分で演出が変わってるところがあったようです。 

歌の歌詞も一部変わってたのかな? 

なんかちょこちょこ変わってるところがあるのは分かったけど、うまく説明できなくてすいません。 


さて、今日の役替わりはこんな感じ。  

今回は『1789』2回目の観劇なので、役替わりキャストと他は気づいたところだけ行きたいと思います。 


加藤和樹くんのロナンは泥臭い農民の子といった雰囲気。 

真っ直ぐすぎるゆえの不器用さが分かりやすく伝わってきます。 

いやぁ〜、かっこいいロナンですよ(*´˘`*)♡ 

若々しい小池ロナンと比べると、加藤ロナンは少し大人っぽく、しっかり者のお兄ちゃんという感じですが、父親の仇であるペイロールへの憎しみも強く、ペイロールを見るたびに飛びかかろうとしてます。 

初演の時よりアウトローな感じが減ってたような気がします。 


そういえば、ルイ・ジョセフのセリフが増えました? 

「オランプが歩けるように訓練してくれたんだ」というようなセリフ。 

私が気付かなかっただけかしら?ちょっと自信がない・・・(^^; 


三浦涼介くんのロベスピエール、前回観た時より歌が滑らかで聴きやすくなってました。

帝劇の時より肩の力が抜けて、周囲ともいい感じに馴染んでるし、どんどん良くなってきてるのを感じます。 

三浦くんはホントきれいな顔立ちしてるよなぁ。キレッキレのダンスもカッコいいし。 


渡辺大輔くんのデムーランも声の伸びがよくなって、貫禄も出てきたような気がします。


上原理生くんのダントンはパレロワイヤルの場面の楽しそうなこと!

あそこは唯一市民たちの明るい場面ですからねぇ。アドリブもちょこちょこ変えてるみたい。 


ソニンちゃんのソレーヌは、初演の時から毎回腕が震えちゃうくらい全力で熱演してて、そのエネルギーがすごいと思います。 


岡さんのペイロール、本当に憎らしいほどの悪役ぶりです。

それがまたかっこいい! 


今回はこれくらいで…すいません💦


この作品は、ダンスがすごいですからね。見どころは迫力満点の群舞です。 

あれを見ると、私も頑張ろうって思いますもん。 

もちろん、お芝居の上手いベテランもそろってますし、観応え十分。 

私はこの作品結構好きですよ。 

今年はあと1回、大阪千秋楽を観に行く予定です。 

今回は短くまとめちゃいましたが、次回の感想はもっと詳しく書こうかなと思います。

書けるかな?(笑)

『1789〜バスティーユの恋人たち〜』帝劇 感想

今日は1789を観に行ってきました。
初演の時以上に熱い舞台になってました!
あと、細かい演出で分かりやすくなってると感じました。
初回の時、唐突に現れたロベスピエールの恋人とかね(笑)
今回は少し前の段階からロベピエの恋人だとなんとなく分かるような演出になってます。

2幕はほぼ群衆たちのダンスが中心になるんだけど、球技場の場面でのクランプは特にかっこいいですよね。
踊ってる皆さんは大変でしょうけど、ホントにかっこいい✨

 

今日の役替わりは、ロナン:小池徹平さん、オランプ:夢咲ねねさん、マリー・アントワネット:凰稀かなめさん、シャルロット:佐藤芽佳ちゃん、ルイ・ジョセフ:寺崎柚空くんでした。


初演の時は観られなかった小池ロナンやっと観られました(*^-^*)

それでは、また覚えてる範囲でメインキャストの皆さんそれぞれの感想を書いていこうと思います。

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「ジキル&ハイド」名古屋公演千秋楽

今日は「ジキル&ハイド」を観に愛知県芸術劇場大ホールに行ってきました。

なんと愛知県芸術劇場はこの公演をもっていったん閉鎖し、改築工事が行われるそうです。知らなかった・・・

中日劇場も今日で閉館しちゃったし、芸術劇場は改築が終わるまでとはいえ名古屋は劇場がほとんどなくなっちゃうじゃないですかぁ〜!さみしいよ。+゚(゚´Д`゚)゚+。

さ、気持ちを切り替えて・・・ ジキル&ハイドは明るいストーリーではないのですが、臨床心理に関わる者としても興味深い作品です。

この作品を観たのは2回目ですが、前回とは違う捉え方ができて、また他の人もそれぞれ違う捉え方をしていて面白い作品だと思います。 ツイッターにも書いたんですが、今回私はジキル博士が自我で、ハイドは今までジキルが心の奥底の無意識下に抑圧してきた欲求や感情の大きな塊が人格として出てきたものとして観ていました。(作品の捉え方に正解はないと思いますので、あくまでも一つの見方として読んでくださいね)

真面目で紳士なジキル博士が抑圧してきたものは、人を殺したいくらい憎む気持ちや怒り、差別意識、承認欲、性的欲求、嫉妬、悲しみ、恐怖心などでしょう。

そして、ジキル博士が作った薬は人の心の『善』と『悪』を分けるという事になっていますが、彼の言う『悪』というのはおそらく彼自身が「これは悪いことだから考えたり感じたりしてはいけない」と抑圧してきたものだから、要するに善と悪を分けるという事は抑圧してきたものを無理やり全部引っ張り出してしまう事。

「こんなこと考えてはダメだ。こんな風に感じてはいけない」と本当の気持ちを抑え込んでいると、逆にその気持ちが強く感じられますから、抑圧してきたものを薬で無理やり全部引き出してしまえば、自分でコントロールできなくなり、正常な精神状態でいられないのは当然だろうなと想像できます。

薬を飲んだジキル博士の心は善と悪に分かれたのではなく、ジキル博士自身はそのままで今まで抑圧してきたの大きな塊がハイドという人格となって表出しただけだと考えたら、すごくスッキリ納得できたんです。

そんな風に観ると、普段は人の心の中で行われている葛藤をジキルとハイドという分かりやすい形で表現されているなと思います。

作品の中でハイドはジキル博士の研究の邪魔をする人たちを次々と殺していきますが、それを例に挙げれば「俺のことをバカにして研究の邪魔をしやがって!あいつらがいなければ研究がうまく行くのに」と思う自分と「そんなこと考えてはいけない」と抑え込もうとする自分との葛藤。

でも抑え込もうとすればするほど、その感情や欲求はより強力なパワーを持って出て来ようとする。それがハイドの暴走なのだと思いました。

もし、なぜ本当の気持ちや欲求を抑え込まない方がいいのか、抑え込まずにどう対処すればいいのか興味を持たれた方は、私のホームページの「こころ*コラム」を読んでみてください→https://happydays95.net/

 

では、またメインキャストの方々を中心に感想を一言ずつ書いてみようと思います。

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宝塚星組『うたかたの恋/Bouquet de Takarazuka』中日劇場公演感想

毎年2月頃に中日劇場で行われていたタカラヅカの定期公演が、中日劇場の閉鎖に伴い今年が最後になるということで、星組公演を観に行ってきました。

なんですが、私、開演時間が12時だったのに13時と勘違いしていて、30分ほど遅刻しちゃいました。

私のおばかぁ! お芝居の前半が観られず残念・・・

「うたかたの恋」は宝塚の定番演目の一つで、クロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとにした、オーストリア皇帝フランツ・ヨゼフと皇妃エリザベートの嫡子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋を描いた作品。

私も何度か観たことがあり途中からでもストーリーは分かりますが、やっぱり半分近く観そびれたのでそれぞれの役の印象などは書きにくいですね(^_^;) 観劇の度にメインキャストそれぞれの感想を書いているのですが、今回はやめておきます。

 

それでも、紅ゆずるさんのルドルフは孤独感と哀しみをにじませる美しい佇まいが素敵でしたし、

綺咲 愛里さんのマリー・ヴェッツェラもとてもかわいらしかったですよ。

ただ、今の星組さんで観るならもっと明るい作品がよかった気はします。

「Bouquet de TAKARAZUKA」は、タカラヅカレビューで伝統的に使われてきた曲を中心に作られていて、なんだか懐かしさを感じさせるショーでした。なんというか、昭和な雰囲気?(*´艸`*)

中日劇場に来る観客の年齢層は結構高くてタカラヅカ黄金時代を知るファンが多そうなので、そういう意味では目新しさはないけど中日劇場での定期公演の最後を飾る作品としてふさわしいショーなのかもしれませんね。

客席降りの時はジェンヌさんたちが握手に応じていました。

以前はこういうことはやってなかったから、ちょっと驚き!

私は残念ながら一番端っこの席だったので、握手は出来ませんでしたが。

 

タカラヅカは久しぶり過ぎてジェンヌさんたちの顔と名前が全く分からず、しかもみんな同じ顔に見えてしまうという・・・

初心者に逆戻りしちゃってます(^_^;)

とはいえ、タカラヅカらしい作品、キラキラな世界に浸れて楽しかったです♪

名古屋での定期公演、御園座かどこかで続けて欲しいなぁ。

上原理生コンサート2018 感想

昨日、上原理生くんのソロコンサートに行ってきました。

コンサート間近になって親がインフルエンザにかかって看病する羽目になり、その間なんとか移らないように完全防備で過ごし、無事に行くことができました(笑)

結論から言えば、練馬まで遠征してホント良かったです!

もうね、ずっと聴いていたかった。

夜に雨から雪に変わるという天気予報が出ていて、上原くんは観客が帰れなくなることを心配していたようですが、私たちの方は「いやいや、帰れなくなったとしてもあなたの歌を聴きたいのよ」って感じでしたよね。

少なくとも私を含めFC枠でチケット取ったと思われる人たちはそんな感じでした。

一部は、上原くんはマイクなしの生歌、伴奏はピアノのみというシンプルな形態で、魂を込めた力強い歌唱力と繊細な感情表現で心をわしづかみにされてしまいました。

力強さと繊細さって相反するようにも思えるんですけど、上原くんにはそれができるんですねぇ。

1曲目は『ジキル&ハイド』より「This is The Moment」。

挨拶が入ってトークの中で大学の入学式がこの練馬文化センターの大ホールだったこととか話してくれました。

イタリア語で3曲「Caro mio ben」「Non ti Scordae di me(忘れな草)」「Caruso」。 「Caro mio ben」は、恋人に「つれなくしないでくれ」と懇願する情熱的な愛の歌だそうで、上原くんは「この年になってやっとこの気持ちが分かるようになった」そうです。そんなお相手がいるのかしら?(*´艸`*)フフ

「Caruso」は演出家の謝珠栄さん(上原くん曰く「パワフルな関西のおばちゃん」・笑)に奨められて歌ってみたら大好きになった曲だそうです。 日本語の歌も歌ってくれまして「愛の讃歌」、「見上げてごらん夜の星を」、「ヨイトマケの歌」、『モーツァルト!』より「星から降る金」。

どの曲も歌詞を大切に伝えようとしているのが感じられるし、伸びやかな声も心地よく歌が心に響きます。

「ヨイトマケの歌」の時は、涙出ちゃいましたね。 他にも泣いてる人たくさんいて、上原くんが歌い終わった後に「僕も歌いながら泣きそうになったんですけど、泣いてる人いるみたいですね、泣いていいですよ。泣いてデドックスして帰ってください」みたいなこと言ってて、面白いこと言うなぁって思っちゃった(*´艸`*)

「星から降る金」は本場の演出家から「この曲は君にあげるよ」とまで言ってお墨付きをもらったと嬉しそうに話してくれました。

コンサートのたびに歌って行きたいそうです(^^)

ただ私の中では「星から降る金」は『モーツァルト!』を初めて観た時に10年以上ご贔屓である春野寿美礼さんが歌っていて好きになった曲なので、この曲が流れると他の人が歌っていても私の脳内で勝手に寿美礼さんの声で再生されてしまうほどになってしまっていて、昨日も上原くんが歌っているところに重なって脳内再生されて困った(^_^;)

でも、この曲を上原くんが生歌で歌ってくれるとは思わなかったな。

聞きごたえがあって素晴らしかったです♪

 

第二部はオーケストラを入れて、マイクをつけての歌唱。

「My Heart Will Go On」でスタート。あの『タイタニック』の映画の場面が目に浮かぶようでした。

映画音楽メドレーは曲紹介してくれたけど、タイトルとか思い出せなくてすいません。

「シェイブールの雨傘」「ターザン」「魔法にかけられて」などからそれぞれ1曲ずつ。 最後はミュージカルソングを4曲。 『ラ・マンチャの男』より「Man of la Mancha」、『1789』より「パレ・ロワイヤル」、『オペラ座の怪人』より「Music of the night」、『ミス・サイゴン』より「ブイ・ドイ」。

「Man of la Mancha」は客席も煽ってノリノリで歌い上げ、「パレ・ロワイヤル」に楽しそうに踊りながら歌って客席にも降りてくれて、盛り上がりました♪

「パレ・ロワイヤル」の時、めっちゃいい顔してましたよ。かわいかった(*´꒳`*)

そして「Music of the night」でクールダウン。切なく歌い上げます。

最後は、やはり上原くんの持ち歌ともいえる「ブイ・ドイ」。平和への祈りを込めて、大切に丁寧に歌ってくれました。

愛をテーマにした曲を集めたコンサートとなったことに関して、上原くんが冗談ともつかない言い方で「愛に飢えてるのかな?」と一言。これだけいろんな人に愛されてるのに(笑)

 

アンコールは、昨年亡くなった上原くんの恩師である青井陽治さんがお好きだった曲として「愛した日々に悔いはない」、そしてもう一曲『RENT』から「I'll cover you」を歌ってくれました。

カーテンコールもあって、最後はスタンティングオベーションとなり、感極まってウルウルしている上原くんがファンとして愛おしくてたまらなかったです(*´∀`*)

歌ってる時は本当にかっこいいんだけど、トークになると真面目に話してたと思ったら突然ボケてきたりするから面白いし、萌える。こういうところが愛嬌あってかわいいと思います(*´艸`*)

2年前に観たソロコンサートの時より歌はさらに安定感が増して進化を遂げ、トークもうまくなっていて楽しく幸せなひとときでした♪

舞台やコンサートで観るたびにどんどん進化して行っている上原くん。応援し甲斐がありますね。

応援と言っても私の場合は、時々観に行ってこのブログに感想を書く程度ですけど A^▽^;)

常に前よりももっと良いものを作り出そうと頑張る姿勢はステキだと思うし尊敬します。 またソロコンサート行きたいなぁ。

どんどんやって欲しいです!あと、新しいCDアルバムも出してほしいなぁ。

「Pukul」大阪公演 観劇感想

今日は「Pukul」を観に大阪へ行ってきました。

謝珠栄さん演出の新感覚オリジナルショーだそうです。

舞台に近い席ではあるけど一番端っこだったので、ちょっと観づらいかな〜と思いましたが十分楽しめました。

端っこの席からは映像が見えにくかったり、ずっと同じ方向を見続けて首が疲れたりはしましたけど。

 

1幕は宇宙、そして地球の歴史をテーマとした映像と歌とダンスを組み合わせた幻想的で壮大な雰囲気のショー。

2幕は人の一生(?)と愛をテーマで、様々なジャンルの曲をアレンジして歌とダンスで見せるショー。

1幕と2幕で全く雰囲気が違って面白かったです♪

全体としてのテーマは「鼓動(Pukul)」なんですって。

出演者は・・・ 女性陣は全員宝塚OGで、湖月わたるさん、水夏希さん、蘭乃はなさん、舞羽美海さん、舞城のどかさん、鶴美舞夕さん。そして、本日のゲスト出演・春野寿美礼さん。 男性陣は、岡幸二郎さん、坂元健児さん、大貫勇輔さん、島地保武さん、千田真司さん、神谷直樹さん、田極翼さん。 そしてパーカッショ担当の加藤拓哉さん(舞台上でもカゲでも太鼓の演奏をされてました)

今回は芝居要素があまりないので、一人一人の感想は書きません。

岡さんとサカケンさんとゲスト出演のキャスト(今日は寿美礼さん)は主に歌担当で、他のキャストは主にダンス担当。

 

1幕では、宇宙の創造主として岡さんが過去の神、寿美礼さんが現在の神、サカケンさんが未来の神となり歌と語りを担当。岡さんの力強い歌声、寿美礼さんの柔らかいベルベットボイス、サカケンさんの優しい歌声ステキでした♪

ダンサーチームわたるさんは太陽、水さんが地球、蘭乃さんが月をそれぞれ他のダンサーたちと共に表現。

大貫くんは、創造主の使いのような立ち位置(?)でソロダンスを披露。

アジアを中心とした様々な国の舞踏をアレンジしたダンスで表現されていくのですが、女性陣の妖艶で美しいなダンスと男性陣の力強く格好良いダンスが素晴らしく飽きさせません。

宝塚のショーを見ているような感じがありますが、女性だけではできないようなアクロバティックな振り付けもあって見ごたえ十分!!

 

2幕は、うって変わって現代的な雰囲気。

テーマはオムニバス形式で人が生まれ、育っていき、独立し、恋をする様子が様々なジャンルの歌で表現されていきます。

コミカルな場面あり、切ない場面あり、客席降りもありで楽しかったです(*´∀`*)

サカケンさんが客席降りした時に「皆さんも一緒に歌いましょう!」と呼びかけてましたがあまり客席から声が聞こえなかったみたいで、「あれ〜?皆さん歌って〜!」と。観客のノリが悪かったわけでもないですけど、歌ってる人少なかったのかな?

寿美礼さんは、高い舞台装置の上から男性キャストにおろしてもらった時に、その人の鼻をつついて「サンキュ〜」と言っててかわいかったです(*^-^*)

これで今年は観劇納め。

実は寿美礼さんが出演するというだけでチケットを取った作品だったのですが、予想以上に素晴らしくて観に行って本当に良かったです♪ なんだか良い年越しが出来そう(*´꒳`*)

Adam's First Live -Encore- 感想

昨日、ミュージカル俳優4人組ユニットAdam'sのライブに行ってきました。

ファーストライブから10か月経ち、ファーストライブのアンコール公演という形での開催。

アンコールなので、前回と同じ曲目が半分くらいだったかな?

セットリストをもらってくるのを忘れたので、詳細までは覚えてなくてすいません(^_^;)

同じ曲目をやることでメンバーの成長ぶりが分かりやすかったです。

 

改めてメンバーを書いておきましょうかね。

「レ・ミゼラブル」「1789」「スカーレット・ピンパーネル」と革命家の役が多い(?)上原理生さん。

「リトル・マーメイド」「ビューティフル」に出演、さらにフローリストとしても活動している山田元さん。

「ピアフ」「ウェストサイド物語」「レ・ミゼラブル」に出演の大田翔さん。

「王家の紋章」「She Loves Me」「スカーレット・ピンパーネル」に出演の小暮真一郎さん。

以上の4名です。

 

1幕はオープニング2曲(曲名が思い出せない・汗)で盛り上がったあと、クリスマスメドレー。

そして、前回と同じようにそれぞれソロで、3名はディズニーの曲と翔くんだけ別の曲(笑)

全員で「Somebody to love」、理生くんバリトンと翔くんテノールで「Caruso」、最後にまた全員で「Can't

help falling in love」。

ここまで観た時点で、前回はまだぎこちなさというか固い感じがあったんだけど、今回はメンバーそれぞれがいい感じで肩の力が抜けて余裕が感じられ、纏まりが出てきたなぁと感じました。 

どちらかというとダンスより歌が得意なメンバーが揃っていますが、ダンスもよく頑張っていて前回よりかなりよくなっていましたよ(*^_^*)

 

2幕は、マイケル・ジャクソンの曲からスタート。いきなり最初から激しいダンスで飛ばすなぁと思ったら、そこから休みなしで立て続けに「闇が広がる」「世界の王」を歌って踊った理生くんと元くんがヘロヘロに・・・理生くんなんかおじいちゃんみたいになってたし(笑)

翔くんと真一郎くんは「闇が広がる」の間に少し休めたから大丈夫だったのかな?

どこまでが演出なのか分からなかったけど、どちらにしても大分きつかったのは間違いなさそう。

それだけ本気で頑張ったってことですね!(*^-^*)

その後、それぞれソロで歌いたい歌という事で、真一郎くんは今年主演した作品から「She Loves Me(She loves me)」、元くんは「密かな夢(美女と野獣)」、理生くんは「新たな時代は今(スカーレット・ピンパーネル)」、翔くんは「時が来た(ジキル&ハイド)」。

真一郎くんの「She Loves Me」は観に行ってないけど、可愛らしくてハッピーになれる曲で作品の雰囲気が伝わってきて良かったです。観たかったなぁ。

スカーレット・ピンパーネルは1回しか観に行けなかったから、改めて理生くんの「新たな時代は今」を聴けてうれしかったです♪聴く者の心をグッと掴んで離さない理生くんの歌声にピッタリだと思いました。理生くん、音域が広がりました?

元くんは1幕でも2幕でもソロ曲がディズニー系だったんだけど、元くんの歌には華があり表現力もさらに増していて、孤独な王子からキラキラの王子までよく似合いますね(*´艸`*)

ただ一つ惜しいと思うのは、元くんはきれいな顔立ちしてるし、歌もダンスも芝居もしっかりこなせる人なんだけど、押し出しが弱いというかちょっと印象が薄いんですよね…。

一度、思い切り振り切った役をやって、王子のイメージをぶち壊してみて欲しいな。

翔くんは、将来的にジキル&ハイドやってもらいたいくらいですね。あと、歌声が以前より柔らかくなった気がします。

 

その後「Music of night(オペラ座の怪人)」「気にの歌をもう一度(ラブ・ネバー・ダイ)」「No day but day(RENT)」

この3曲は、4人でスタジオに缶詰めになって、考えて練習したというコーラスで。

コーラスにするための編曲は真一郎くんが担当したそうです。

美しいコーラスに仕上がっててステキでした!

 

アンコール曲は、「回転木馬」の曲(タイトル忘れました・汗)と最後に「One day more(レ・ミゼラブル)」。

 

先ほども少し書きましたが、4人それぞれにレベルアップしていて、個性はバラバラだけどちゃんと纏まりも出てきて、今回は安心して観ていられました。

 

MCでは、宣伝部長の翔くんがしつこいくらいしっかり仕事してました(笑)

なんとなくうまく話がまとまらなくて考え込んじゃう理生くんとか、遠慮がちにツッコミを入れたりしている真一郎くんとか、自由な翔くんとか、無理にまとめようとするのを諦めた感じの元くんとか、観てていろいろ面白かった。MCでわちゃわちゃしてるのが、なんか皆、かわいくてね(笑)

 

そうそう、今回は元くんがメンバーをイメージした花をブーケにして数量限定で売っていたんですよ。残念ながら開演前には売り切れてしまったらしいですけど。

理生くんは赤いバラ、元くんは白いカラー、真一郎くんは赤いガーベラ、翔くんが・・・えっと花の名前を忘れたんですけど、翔くん曰く「ガチャピンの腕についてるエナジーボールみたいなやつ」だそうです。黄色のポンポンみたいな形をしているお花でした。

実物は見られなかったからツイッターで流れてきた写真を見たんですけど、シンプルながらユニットの雰囲気がうまく表現されててかっこよく素敵なブーケでしたよ(*^-^*)

 

いや〜、楽しくて大満足なライブでした(о´∀`о)

セカンドライブもぜひやってもらいたいです!楽しみにしてます。

それからAdam'sでCD出してくれたら、うれしいなぁ(*´꒳`*)

 

 

 

スカーレット・ピンパーネル大阪公演前楽 観劇感想
今日は梅田芸術劇場へ「スカーレット・ピンパーネル」を観に行ってきました。

スカピンは宝塚版の星組と月組を観たことがあります。
星組で安蘭けいさんがパーシー役だったのが、東宝版ではマルグリット役という事で興味津々でした。
去年は東宝版初演を観たかったのですが、ちょうどそのころいろいろあって観劇どころではなく観に行けなかったので、早くも今年再演の発表があった時はうれしかったですね〜(^^)
なので、とても楽しみにしていました。
東宝版は宝塚版とは大分演出が変わっています。話の流れも途中少し違いますしね。
東宝版は幼いフランス王子を助け出す場面はなくなっているし、マルグリットは剣を振り回して戦っちゃうし、歌の使い方も違います。
幼いフランスの王子を助け出す場面がなくなった分、スッキリわかりやすくはなりましたけど、ピンパーネル団の活躍する場面が大幅に減ってしまっています。ストーリー展開的には宝塚版の方が好きかな。

今日は2列目のほぼセンターという良席。ありがたや〜(*´∀`*)
キャストの皆さんの表情もよく見えました。

やっぱりスカピンは楽しいですね〜!
大阪公演なので、石丸さんや安蘭さんが大阪弁をアドリブに入れ込んできたりもしてました。
パーシーとマルグリットは、すれ違い夫婦なのにショーブランをいじる場面ではアドリブも息がぴったりで、笑っちゃいけないショーブランを笑わせようとしているんじゃないかと思うほど(笑)
さらに、パーシーとショーブラン2人だけの場面も息が合ったアドリブ。どこがアドリブでそうじゃないのか分からないけど(^_^;)

あと、この作品で面白いのは人間関係のあるあるが詰め込まれていることかもしれないですね。
素直に向き合えない夫婦や恋人、揺れる女心、部下に嫌味を言い続ける上司、上に立つ者の苦悩などなど、現代にも通じる普遍のテーマが盛り込まれてますよね。

では、またメインキャスト一人一人の感想を一言くらいずつ書いていこうと思います。




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「レ・ミゼラブル」名古屋公演 4回目観劇感想
レミゼ名古屋公演4回目観に行ってきました。
私にとっては今年最後のレミゼです。

3回目に観た時は端っこ過ぎて、舞台が見切れてしまう部分もあり残念でしたが、今日はまあまあ観やすい席でした。
大千秋楽まであと3日となり、ますます熱が入るキャストの皆さん。今日も素晴らしかったです!
特に全員で歌う「民衆の歌」は鳥肌ものでした。
そして、観るたびに新しい発見があるのも楽しみの一つです。

さて、今日のキャストはこんな感じでした。


また覚えている範囲でキャストの方々の感想を書いてみますね。
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「レ・ミゼラブル」名古屋公演 3回目観劇感想
「レ・ミゼラブル」名古屋公演の後半キャストを観てきました。
今日は10列の上手一番端の席でした。なので、役者さんたちの後ろ姿しか見えない場面もあり、ちょっと残念。
前半と後半でキャストが大幅に入れ替わり、同じ作品でもかなり雰囲気が変りますね。

今日は全体的に軽い印象でした。
先日観たヤン・ジュンモさんが演じた表情豊かなジャン・バルジャンの、心にストレートに突き刺さる感情表現が結構ズシンと重く響いていたし、上原理生くんが演じたアンジョルラスもどっしりと重みのある役作りでしたからね。
私が前半で観たキャストが重厚感あり過ぎる組み合わせだったから、今日の組み合わせで軽い印象を受けてしまったのかもしれませんけど(笑)

ちなみに今日のキャストはこんな感じ。


今回もメインキャストそれぞれの印象を書いてみたいと思います。






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