ミュージカル好きな心理カウンセラーが書く観劇感想とその他もろもろ
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ワイヤーが入って矯正が始まった
今日、ついに上の歯にワイヤーが入った。
下の歯はまだだって。下の歯の凸凹も早く何とかしたいんだけど、とりあえず上の3番の歯を後ろへ動かさないことには、下のブラケットに上の歯が当たって壊れちゃうからね。

上の歯がすご〜く引っ張られてる〜!
先生に「今夜あたりから2,3日痛みが出るかもしれませんが頑張ってください」って言われた。
助手のお姉さんは「いや、4日くらい痛いかも・・・」って脅さないでよぉ〜(>_<)

3時間くらい経った今はまだ歯がうずく程度で痛くはない。
前回からつけている入れ歯みたいな装置は、引き続き使うんだって。
この入れ歯みたいなやつ、食べる時にすごく邪魔なのよね。裏側に食べかすが入り込んで内側にいっぱい溜まるし、食べ物を噛んでると途中で外れるし・・・(^^;
上顎についてるパラタルアーチと一緒になって私の食事を邪魔するのよぉ〜!。+゚(゚´Д`゚)゚+。

早く3番の歯が4番の位置に来てくれないかな。入れ歯みたいなやつと早くサヨナラしたい。
「サンセット大通り」名古屋公演
今日は「サンセット大通り」を観てきました。
大学の試験が近いというのに、勉強しろって感じですけど(^^;

さて、感想ですが、映画版は観たことがないし、作品の内容はほとんど知らないまま観たので、ちょっと最初の方はよく分からない部分もありましたが、ぐいぐいと作品の世界に引き込まれて行きました。

過去の栄光にすがりつき、精神を病んで屋敷に閉じこもっている元映画女優のノーマの閉鎖的な世界と外の現実社会との対比でこの作品のヒロインであるノーマの心の闇が際立つ作品となっています。
最初に結果が分かっていて、どうしてそんなことになったのかを紐解いていくサスペンス風のストーリー展開なんですけど、時前情報なしで初めて観た私でも早い段階から全体像の予想がつくような、大人にとっては分かりやすい内容だと思います。

それから、ストーリーも時代設定も全然違うのに、なぜか作品の世界観が「ファントム」に似ていると感じました。
共に孤独と虚無の中で生きる人間が主人公だからかな?

ここからはメインキャストの方々の感想を書いていこうと思います。(ネタバレ注意)




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音楽劇「ライムライト」ドラマシティ公演
今日は「ライムライト」の大阪公演初日を観てきました。
チャップリンの名作を音楽劇にした作品で、出演者も芸達者ばかりの豪華なメンバーです。

私はチャップリンの「ライムライト」の映像は見たことがあって、ストーリーは把握してました。
決して派手な作品ではないですが、20世紀中期のロンドンを舞台に繰り広げられる滑稽さと悲しみが散りばめられた美しい世界観は好きですね。
あの独特の世界観を現代の人がどう表現するのか興味がありました。

作品の全体的な印象は、チャップリンの世界観を表現しようと制作側がすごく頑張ったんだなというのは感じました。
ただ、見終わった後に何か物足りなさが残ってしまいました。
チャップリンにしか出せない世界観を全部再現するなんて無理な話ですから、そんなことは求めていませんが、ん〜、なんだろう、この物足りなさは。期待しすぎたのかな。

すいません、いきなり辛口で。

8人の俳優陣は、皆さんそれぞれに良い味出していたと思います。
主役のカルヴェロとヒロインのテリー以外のメンバーは、一人何役もこなしていて、衣装替えも上着を変えるだけとかの場合は、ほとんど舞台上でやっているし、役も舞台上でどんどん変わっていくので、油断していると「あの人は今、何の役をやってるの?」って混乱することも(笑)
メインストーリーを演じている横で他の出演者も舞台端で見ていて、出番になると動き出すというバックヤードを意識したような面白い演出もあって、先ほど書いたような物足りなさはあったものの、いろいろ見どころはあると思いますよ(^^)

年老いた芸人カルヴェロ役の石丸幹二さんは、チャップリンが演じたカルヴェロのイメージも残しつつ独自のカルヴェロ像を作り上げてらっしゃいました。客から飽きられてしまった芸人の葛藤、老いの悲しみ、テリーへの密かな思いがとても切ないです。

自殺未遂をしたバレリーナのテリー役、野々すみ花さんは悲しみに打ちひしがれた可憐な女の子が、カルヴェロとの出会いで芯の強い女性に成長していく様子をうまく表現していたと思います。
バレリーナの役ですからバレエを踊る場面もあり、きれいなダンスも見せてくれましたよ。

テリーに思いを寄せるピアニストのネヴィル役、良知真次さんはシャイで内気な青年の恋心をうまく表現していたように思います。キュンキュンしちゃいました(*^-^*)
歌がちょっと残念な感じだったかな。ポップスやロックを歌うならいいけど、クラシカルな音楽劇にはあの声質が合わないような気がしました。
他にもカルヴェロの舞台を観ている客や号外ニュースを読み上げる青年などいろいろ演じています。

吉野圭吾さんは、お情けでカルヴェロを雇っている劇場支配人がメインの役かな。コミカルに歌い踊ったり、時にカルヴェロを叱咤激励し、時にカルヴェロとしんみりと話したりと様々な表情をみせてくれます。

植本潤さんは、カルヴェロのマネージャーとエンパイア劇場のオカマ演出家をメインに演じています。
ちょこまかとよく動き回り、笑いを取るのがお上手ですね。
文句を言いながらも、カルヴェロのことを見捨てることができないマネージャーがとてもいい味出してました。


カルヴェロのアパートの管理人で元舞台女優のオルソップ夫人役の保坂知寿さん。
意地悪なのか、お節介なのか、親切なのか分からない感じがステキだし、かわいらしいです。
カルヴェロとの掛け合いも楽しく、テリーの正体を知る前と知った後の態度の違いも面白い。さすがですね〜!
他にもチョイ役をいろいろと。

ダンサーズの佐藤洋介さんと舞城のどかさんは、息の合った美しいダンスを見せてくれます。
この二人はダンスで様々な事を表現するのがメインの役かな。
他にもチョイ役でお芝居にも参加しています。

作品全体では少々辛口評価となりましたが、チャップリンの「ライムライト」のイメージを大きく崩すようなこともなく、上品に仕上がっていると思います。

抜歯
今日は、かかりつけの歯医者さんで上の左右4番の歯(第1小臼歯)を抜いてもらってきた。
一度に2本抜くということで、2か所に麻酔を打った後は上あご全体が感覚がなくなって自分の上唇が動かせないような状態に・・・
麻酔が打たれた後「一度、口をゆすいでくださいね〜」って言われたものの、麻酔が効くのが早くて上あごが全体的に感覚がなく唇が動かせない状態になっていて、水を口に含んでもそのままブワ〜っとこぼれてしまった。
口をゆすぐことができない・・・(^^:

そして、いざ抜歯。
歯根がしっかりしてたみたいで、先生が歯をギコギコと揺らしている時間が結構長かった気がする。
麻酔がしっかり効いていて痛みは全くないんだけど、「あ、今、歯が抜けたな」ってのは感覚で分かった。
そして「はい、抜けましたよ〜、口ゆすいで下さいね〜」って言われても、上あごの感覚ないままだから、水を口に入れてもすぐにまたこぼれる。血が混じった水が口元をつたって、まるでホラーだよ(^^;)
そうこうしながら、止血してもらって、少し休んだら、止血用の脱脂綿と化のう止めの薬と痛み止めの薬をもらって終わり。
先生に「今日は、激しい運動とかすごく頭を使う事とか、お風呂に長く使ったりとかは止めてくださいね」って言われた。血の巡りが良くなると、出血が止まらなくなる可能性があるからだって。

ん〜、すごく頭を使う事を止めておけということは、カウンセリングメールの返信は止めておいた方がいいのかな。
あれは毎回すごく頭を使うからなぁ・・・

なんて考えながら家に帰ってきた後も1時間半くらい麻酔が抜けなくて、上顎というか上唇が動かせないので、うがいもうまくできず、喉が渇いても思うように水を飲むことができず、その間は止血用の綿を噛んだまま寝転がって電子本を読んでいた。下手に動き回るより寝てた方が早く血が止まるような気がしたの。

麻酔が切れた今は、うっすらと鈍痛はあるけど別に気になるほどじゃないので、痛み止めは飲まず、食後に化膿止めの薬だけ飲んでおいた。

抜歯直後の食事は、傷口にいろいろ詰まるのが嫌だったので、小松菜とニンジンと豆乳でポタージュスープを作り、そこにオートミール(押し麦)を加えてリゾットにした。噛まずに済むから。
お米で作るとやっぱり噛まないと食べられないから、噛めない時は煮るとトロトロになるオートミールが便利。
ただし、繊維質が多くて消化は悪いらしいからお腹の調子が悪い時はダメだけどね。

そんな感じで、次は矯正歯科でブラケットにワイヤーが入り、ついに矯正が本格的に始まる。
私は痛みには強い方だから、矯正の痛みも大丈夫だろうと楽観的に考えていたけど、やっぱり食べられないくらい痛むこともあるのかな〜・・・ここまで来てちょっと不安になってきた。
食べられなくて痩せちゃうのが一番嫌。私がこれ以上痩せたら、すごく貧相になって年齢より老けて見えちゃう可能性があるから。

私自身カウンセリングを何度も受けてきて、ありのままの自分を受け入れられるようになってきたら、年相応に見てもらえたらいいと思うようになってきたけど、実年齢より老けて見られるのはやっぱり嫌だからね・・・