心理カウンセラーのどなが気まぐれに書くブログ
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アクセスが「ミス・サイゴン」の観劇感想に集中してる!
うちのブログに飛んでくる検索ワードは、ほとんどが観劇報告の記事につながるワードだから、私が観た作品に関しては、その作品がどれだけ関心を持たれているのかよく分かります。
今は「ミス・サイゴン」の観劇報告に集中している状態。レミゼの時ほどじゃないけど、やっぱり人気の作品なんですねぇ。

そういえば、あの大道具の米軍ヘリのこと書き忘れてた。
今年から「ミス・サイゴン」の重要な場面で実物大のヘリコプターが使われるようになったんですよね。
この間、1回目に観た時は2階席のセンターブロックだったのですが、その時は「あのヘリは、映像なの?帝劇で使ったのと同じ大道具なの?それとも映像と両方駆使してるのかな?」って、いまいちよく分からなかったんですよね。
でも2回目、1階席の上手側のサイドにある席から観た時に、「あ、本当に実物大のヘリなんだ」って分かって感動しちゃいました!
もし映像だったら、あんな舞台脇に近くて、舞台の上手側が全く見えないような席から確認できないですから。それに、ヘリを吊ってるワイヤーもちゃんと見えちゃいました。

でも、あの大きさのヘリに、あれだけの人数が実際に乗り込んだとしたら、中はすし詰め状態でヘリも飛べないような気がする・・・というツッコミはさておき、本当に実物大のヘリまで作っちゃうなんてすごいなぁ!
「ミス・サイゴン」名古屋公演千秋楽
「ミス・サイゴン」千秋楽を観てきました。
2回目の観劇ということで作品の流れもだいぶ理解できて、作品の世界に浸ることができました。
名古屋千秋楽という事で、一段と熱い舞台になっていた気がします。

今日のメインキャストはエンジニア・駒田一さん、クリス・原田優一くん、キム・笹本玲奈さん、ジョン・岡幸二郎さん、エレン・木村花代さん、トゥイ・神田恭兵くん、ジジ・池谷祐子さんでした。

役替わりを中心に印象を書いていきますね。

駒田さんのエンジニアは、地を這うように生きてきた泥臭さを感じました。
キムを利用してアメリカに渡ろうと企むしたたかさがありつつ、キムを放っておけない優しさも垣間見えます。
筧さんのエンジニアは飄々としていて、厄介事もヒョイヒョイと避けてちゃっかり良い所だけいただいちゃうような印象でしたが、駒田さんのエンジニアは相手の様子をうかがいながら隙を見て必要なものを盗み出してくるような印象ですね。

玲奈ちゃんのキムは、一途にクリスを愛し、ひたすら信じて待ち続ける、健気で純粋な女の子でした。
知念里奈さんのキムとは違う強さがありましたね。信じているからこその強さというか。
だからクリスとは一緒になれないと悟った時、知念さんのキムはひたすらタムの幸せのために自分がいるとそれが叶わないから死を選んだ印象でしたが、玲奈ちゃんのキムは、タムのためでもあるけど、クリスを強く信じていた分、落胆も大きくて心が折れてしまったような印象がありました。
クリスの原田くん、知念キムに対しては気持ちのままにぶつかって行く感じで、玲奈キムに対しては壊れやすい物を扱うような感じだったように思います。

岡さんのジョンは、包容力と冷静さがあって、いかにも頼りがいのありそう。
上原くんのジョンにも包容力を感じましたが、やんちゃな部分も垣間見えて若い情熱の方が勝っている印象でしたから。
「ブイドイ」の演説の場面でも、岡さんのジョンは聴衆に対して諭すように一言一言大切に歌い上げていました。
当然のことながら、こちらもそれぞれのジョンに対する原田くんのクリス役としての受け方も違ってきますよね。
上原くんの時はジョンとクリスの感情のぶつかり合いを観ることができ、岡さんの時はクリスがジョンをすごく頼りにしているのが伝わってくる印象でした。

木村さんのエレンは、戦争による精神的な後遺症に苦しむクリスを支えながら、何かにおびえているような印象。
キムに出会った時の心の揺らぎも三森さんのエレンより大きい感じがしました。
三森さんのエレンは悩みながらも気持ちを表に出さずドンと構えている強さと包容力を感じましたが、木村さんのエレンは気持ちを隠すことができない素直さがあるように思います。
なので、原田クリスもエレンがキムと会ったことを知った時に、最初は「俺がしっかりしなければ」という雰囲気から、だんだん木村エレンの動揺の度合いに呼応するように混乱していくように見えました。

神田くんのトゥイは、キムに対するまっすぐな愛を感じました。
トゥイの愛情がまっすぐすぎて、キムとクリスの子がいると明かされた時にポッキリ折れてしまい、動揺してパニックを起こし道を誤ってしまったような印象。
泉見くんの本当に呪われそうな粘着系なトゥイを観た後だと、神田くんのトゥイがずいぶん爽やかに見えちゃいました(笑)

主要メンバーがこれだけ違うと、やはり作品の印象もかなり変わってきますね。面白いです〜!
どちらが良かったかなんて比べられません!それぞれの違いを十分に堪能させていただきました(^^)
役替わりがある公演だと、「同じ役でもこの人はどう表現するのかな?」って好奇心でワクワクします。
役者さんそれぞれに役の捉え方や表現の仕方が違いますから、作品だけじゃなくて、表現の違いも楽しむことができて得した気分になりますね♪

熱気ムンムンの熱い舞台を観て元気をいただきました。
カンパニーの皆さんが全員無事で大千秋楽の日を迎えられますように。

さて、私もまたお仕事がんばらなくちゃ!
『ミス・サイゴン』名古屋公演初日
昨日、『ミス・サイゴン』名古屋公演の初日を観てきました。
ベトナム戦争を題材にしたミュージカルです。

この作品は今回初めて観たのですが、第1幕は展開がすごく早いんですね。
予備知識がほとんどなしだったので、途中から混乱して頭の中で「?」が飛び交ってました(苦笑)
なので、滅多にプログラムを買わない私が、ストーリーを把握するために今回はプログラムを買っちゃいました。
名古屋公演千秋楽も観に行く予定なので、2回目はもっと作品の中にいろんなものを見出すことができるかな。


でも、サイゴン(現在のホーチミン市)の猥雑な雰囲気や戦争の残酷さ、本土で平和運動が巻き起こる中でベトナムへ派遣されたアメリカ兵たちの苦悩など、しっかり伝わってきました。

ベトナム兵やGIそれぞれの群舞は迫力満点、ドラゴンダンサーたちは素晴らしくかっこよかったです!
ただ、ドラゴンダンサーたちのアクロバットな振りは危険が伴う技でもあり、ケガで休演を余儀なくされた方もいらっしゃるようですね。これ以上、出演者の方々がケガすることなく無事に大千秋楽まで終えられますように・・・

この日の主なキャストは、エンジニア役・筧利夫さん、クリス役・原田優一くん、キム役・知念里奈さん、ジョン役・上原理生くん、エレン役・三森千愛さん、トゥイ役・泉見洋平くん、ジジ役・池谷祐子さんでした。

エンジニアは、ベトナムがフランス占領下にあった時期にフランス人とベトナム人の母親の間に生まれた混血。母親はフランス兵に捨てられ、娼婦になり薬物におぼれて、子ども時代のエンジニアは母親の客引きという悲惨な生活を送っていた。だから、彼は生きるためなら何でもしてきたんでしょうね・・・
筧さんのエンジニアは、したたかに生きているようで、キムを放っておけないお人好しな部分も垣間見える、実は不器用な男という印象。アメリカに渡って成功することを夢見ながら、お人好しな部分が災いして、そのチャンスを自分でつぶしてしまったように見えました。

アメリカ兵(G.I)のクリスは、基本的に真面目な青年。
平和運動の機運が高まるアメリカ本土では居場所がなく、荒れ果てた戦場のベトナムにも居場所があるはずもなく、その中で見つけた唯一の安らぎがベトナム人の少女キムであり、ベトナム戦争が終わって帰国後、PTSDに苦しむクリスを支えたのが妻のエレン。彼にとってはどちらも大切な存在だからこそ、キムが自分の子を産んだことやその後も悲惨な生活していることを知って悩むんですよね。
ストーリーを確認してから思い返してみると、原田くんのクリスは、役の背景を彼なりに想像して掘り下げて、しっかり作り上げられたものなんだなって思います。

知念里奈さんが演じるキムは、かわいらしさと純粋さの中にも芯の強さを感じさせます。特に母親になってからのキムは、まだ幼い息子タムのためなら死をも恐れない強さがにじみ出ていました。
自分といても貧困の中でタムは幸せになれない、クリスに引き取ってもらえば教育もちゃんと受けさせてもらえるだろう、エレンならタムを託しても大丈夫だと思ったからこそ、キムはタムのために自ら命を絶ったんですね・・・

クリスの同僚で親友でもあるジョンは、クリスとキムが出会うきっかけを作った人物。
とはいえ、ジョンはあくまでも息抜きのためにクラブでの女遊びに誘っただけで、クリスがキムにあんなに入れ込むとは思ってなかったんでしょうね。
ジョンは体が大きく、仲間の中でも目立つリーダー的存在という設定なのかな?上原くんも岡さんも長身でガッシリ体型でリーダー役が似合いますよね。
上原くんのジョンは、熱血タイプ。クリスとは対等な立場でぶつかり合い、親友という言葉がピッタリ。クリスのことを心配していろいろ世話を焼き、時には心を鬼にしてクリスを叱咤激励する。
上原くん演じるジョンの熱い魂を感じさせる場面が、やはり2幕冒頭のブイドイたち(アメリカ兵とベトナム人女性との間に生まれた混血児のことを、ベトナムでは「ゴミ屑」という意味のブイドイと呼び差別した)の父親を探そうと訴える演説のシーンでしょうね。上原くんは熱く訴えかけるように歌い上げます。
あれなら気迫に押されて、例え内容をよく分かってなくても賛同しちゃいそうだわ(笑)
関係ないけど、上原くんは声もルックスも超タイプなので、生で歌声を聞けてめっちゃテンションあがっちゃった♪

クリスがアメリカに帰国後、彼の妻となったエレン。
戦争の後遺症で悪夢に苦しむクリスを必死に支えます。
三森さんのエレンは、妻としてクリスを支えながらも、クリスとの間に見えない壁を感じていて、それがキムとの思い出のせいだと分かり、揺れる心を繊細に表現しています。
そしてキムに会って彼女の純粋さと強さに触れて、一度は「クリスがキムを選ぶなら私は身を引いてもいい」とまで考える。その心境を歌うシーンは、クリスを愛するが故の切なさとキムへの敬意がヒシヒシと伝わってきます。

キムが幼い頃に親が決めたキムの婚約者トゥイ。
両親を目の前で殺され、生きるために身売りをせざるを得なくなったキムを助けに来たトゥイだけど、すでにクリスと出会って恋に落ちたキムは彼を拒否する。その場にいたクリスに追い払われて、一度は退散するものの、アメリカ軍が撤退した後、ベトナムの権力者にとなったトゥイはクリスと引き裂かれたキムを探し出して、迎えに行くんだけど、キムとクリスの子タムを巡って修羅場になり、タムを護ろうとしたキムに撃たれてしまう。
泉見さんのトゥイは、キムへの愛が途中から歪んでしまって、キムを追いつめて行ったような感じ。「あの憎いアメリカ兵との間に生まれた子どもは許せない」とタムを殺そうとするシーンは鬼気迫るものがありました。
エンジニアの店で働く踊り子兼娼婦の一人ジジ。
娼婦たちを代表する形で、本当の胸の内を歌い上げます。
本当はこんな仕事したくない。いつか映画みたいに誠実な紳士が現れて、この悲惨な状況から救い出してくれることを夢見ているけど、現実にはそんなことは起こらなくて絶望しかない、と。
池谷さんのジジは、普段は気丈に振る舞っていたけど、ジョンにアメリカ行きを拒否されたことから、ついに我慢の限界に達してキレてしまう。でも、生きるために娼婦をやめることはできず、絶望のふちで虚しさと悲しみの気持ちを全身から絞り出すように歌い上げます。やり場のない怒りと悲しみが伝わってきて切ないですね。み

エンジニアが夢を歌い上げる「アメリカンドリーム」の場面で、手拍子したかったけど、何となくしづらい雰囲気だった。名古屋では歌の内容までしっかりと聞きとりたいと思ってらっしゃる方が多いのかなと思います。

全員の印象を書くのは大変なのでここまでにしておきますが、アンサンブルの方々も皆さんそれぞれの場面でチョイ役でもを気を抜くことなく、しっかりその役を生きていて、その気迫とパワーはすごいと思います。
重い題材ではあるものの、なんかパワーをもらえるというか、「私も頑張ろう!」と思える作品ですね。

もう一度観るので、役替わりの駒田さんエンジニア、玲奈ちゃんキム、岡さんジョン、神田くんトゥイが楽しみです♪
子どもの力 〜幼児期の決断〜
私には子供はいませんが、甥っ子たちを見ていると、子どもの感じる力や察する力ってすごいなぁって思います。もう1歳くらいから子どもって、周りに気を使うようになるんですね。

まずは2人兄弟のお兄ちゃん、現在6歳の甥っ子1号のエピソード。
言葉を覚え始めた頃からすごく周りに気を使う子で、母親や父親のみならず、その場に一緒にいた人たちのうち、誰か一人でも姿が見当たらないと「○○しゃん、どこ?○○しゃ〜ん!」と名前を呼び、探していました。ちょっとお手洗いに立っただけでも、です(笑)
一度、うちの両親とカナダに住んでいる上の妹一家と下の妹一家と私で結構人数が集まった時があったのですが、2歳になったばかりの子がその場に誰がいたのかをしっかり把握していて、一人でも姿が見えなくなると心配していたことに驚きましたね。
またある時は、お散歩中にたまたま一番後ろを少し離れて歩いていた私の母を見て、甥っ子1号はテテテ〜と走って戻って「よいしょ、よいしょ」と歩いている母を後ろから押していたこともありました。おばあちゃんが置いてけぼりになったら大変だと思ったんでしょうね。
さらに気ぃ遣いぃの甥っ子1号、3歳の時に私に抱っこをせがんできたので、私が抱き上げて思わず「あ〜、リンちゃん重たくなったねぇ」と言ったら、すごく申し訳なさそうに「重い?ボク重い?」って聞いてきたんですよ。
「そうだねぇ、リンちゃんは大きくなったもんね」と言ったのですが、それ以来、甥っ子1号は自分から私に「抱っこして」とは言わなくなった気がします。母親である私の妹が抱っこしようとした時にぎっくり腰になって動けなくなったことがあったので、小さいなりに気を使ったのかなぁと。

甥っ子2号の方は、現在4歳。甥っ子1号とは違って、かなりマイペース&ちゃっかり者。
そしてお兄ちゃんが大好きで、何でもマネしたい。
甥っ子1号の使っている物を何でも使ってみたくて、甥っ子1号がよそ見した隙にコッソリ盗み取るので、それに気づいた甥っ子1号が怒ってケンカになる。
うちに来た時は、遊び相手である私を取り合ってましたね。本当に「なぁちゃんは、あっちで僕と遊ぶの!!ソウちゃんはあっち行って!」「やぁだ!なぁたん、こっち〜!ボクと、ボクとぉ〜!!」と左右から引っ張られて困ったこともあります。きっと甥っ子2号にとっては私も「お兄ちゃんの使っている物」の一つだったんでしょうね(笑)

そんな甥っ子2号ですが、つい最近、いろいろあって私が落ち込んでいた時期があって、甥っ子たちが来た時は表に出さないようにしていたつもりでした。でも甥っ子2号は、私の顔を見て何か感じとったようで、何も言わずに私のところに来てギュ〜っと抱きしめてくれたんですよ。「どうした?」と聞いたら「なぁちゃん、元気ないから」と。

ちなみに「なぁちゃん」という呼び方は、甥っ子1号が言葉を覚え始めた頃に「おばあちゃん」と「おばちゃん」の使い分けができなくて、どっちを呼んでいるのか分からなかったので、妹が私のことを名前で「なおちゃん」と呼ばせようとしたけど、これもうまく言えずに「なぁちゃん」になって、甥っ子2号もそう呼ぶようになって、今もそのままです。

話がそれましたが、本当に幼児と言えど侮れないですね。
大人が思う以上に、しっかりいろんなことを見ていて、いろんなことを感じ取って、幼いなりに気を使っているんだという事がよく分かります。

その幼児期から人間は、自分の身を護るためだったり、親から愛情をもらうために周囲の環境に合わせて人生に関わる様々な決断をしていきます。例えば「親の言う通りの良い子にしていれば愛してもらえる」「いつまでもかわいい子どものままでいたら愛してもらえる」「何でも一生懸命頑張れば、両親は振り向いてもらえるかもしれない」「親がいつ怒り出すか分からないから、いつも顔色を覗っていなければ」などなど。
これら『幼児期の決断』の集まりが『性格』だと言われています。
もちろん生まれつきの性質もあるのですが、後々の人生まで大きな影響を与えるのは、やはり幼児期の決断なのです。
『幼児期の決断』には現在分かっているだけで20以上あります。
これらの決断の中には、子どもにとって過酷な状況の中での悲しい決断したもので、その人生にずっと暗い影を落とし続ける場合もありますし、子どもの頃はこれらの決断でうまく行っていたものの、成長していく中でいつの間にかそれが自分自身を傷つけ、ストレスになる場合も出てきます。

その中で今度の『PMSが楽になるセミナー』の中で扱う決断が「お前の性であるな」「成長するな」「セクシーであるな」の3つです。

・「お前の性であるな」は、女性であれば「女性らしくしてはいけないような感覚」、男性であれば「男性らしくしてはいけないような感覚」があります。
今回のセミナーは女性向けなので、「女性らしくあってはいけないような感覚」を扱います。ちなみに、この「お前の性であるな」の決断は、性同一性障害とは全く関係ありません。
実はこの決断が強い人の場合は、服装などで結構わかりやすいですが、これについてはセミナーの中でお話ししますね。女性で「お前の性であるな」の決断を持っていると、女性の象徴ともいえる月経に対しても無意識に抵抗を感じていてストレスとなり、それがPMSを重くなる原因となります。


・「成長するな」の決断が強い人は、男女問わず外見やしぐさが幼く見える場合が多いですね。大人なのに子どもっぽい感じがします。
甘え上手なせいか周りがいろいろと世話を焼いてくれるので、この決断を手放したがらない人が多いのですが、様々な場面で責任を求められ、「できない」では済まされない大人社会の中では非常に生き辛く、ストレスが多いと思います。
「成長するな」というのは「ずっとかわいい子どものままでいる」という決断なので、大人の女性の象徴である月経は「かわいい少女として、いつまでもかわいがられたい」と思い続けている人にとっては大きなストレスとなり、PMSを重くなる原因となります。

・「セクシーであるな」は、色気を感じさせてはいけないという決断です。男女問わずこの決断を持っている人はいます。
この決断があると、性的な事や表現、セクシーな人に対して嫌悪感を感じるようです。
性的虐待やレイプの経験者は、特に自分の身を護るために「セクシーであるな」の決断をした人が多いです。もちろん、そうでなくても決断する場合もあります。
先ほどの「お前の性であるな」とセットで決断していることも多いですね。
「セクシーであるな」の決断を持つ女性にとって、性的な事を意識させる月経はやはりストレスになって、これもPMSが重くなる原因となるのです。

このように、幼児の頃から生きていくためにした「決断」は、自分に課した『禁止令』でもあり、大人になってからは周囲の環境や状況に合わなくなって自分自身を苦しめることがあるんですね。
でも、大丈夫!これらの『決断』は自分で決めたことなので、自分で変えることができます。
今の自分を苦しめている『決断』を手放せば楽になるのです。


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