ミュージカル好きな心理カウンセラーが書く観劇感想とその他もろもろ
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ミュージカル『イヴ・サンローラン』観劇感想

今日は『イヴ・サンローラン』を観によりうり大手町ホールへ行ってきました。

会場のホールは、座席や壁に木材がふんだんに使われており、入ったとたんに木の良い香りがして癒されました。

でも、舞台は小さかったですねぇ。

歌と芝居だけならあの広さでも十分だと思うけど、ダンスシーンがなんだかちょっと窮屈そうでしたもん。

 

さて、この作品全体の印象としては、良くも悪くも荻田ワールドでしたね。

今までに私が宝塚で観てきた荻田さんの作品のイメージそのまま。

ちょっと幻想的でふわふわとつかみどころがない感じとか説明セリフが多いところとか。暗い部分をも美しく仕上げて観る側を夢見心地にする手腕に長けた演出家だと思います。

なので、この作品もイヴ・サンローランの生涯を薄い布に織り込んで、その布でさらさら〜と軽く顔の辺りを撫でられていったような余韻が残りました。

 

イヴ・サンローランについては、服飾専門学校時代にファッション史を学んだ時にちょっと触れた程度で、知っていたのはクリスチャン・ディオールの下で働いていてディオールの死後に後継者となったことと、独立してブランドを立ち上げたことやデザインの変化の流れだけ。

今回はそれ以上の前知識はなしで観ましたが、デザインが変わっていった背景になるものや影響を受けたデザイナーたちについて知ることができて興味深かったです。

 

さて、ではまた出演者の方々それぞれの感想を一言ずつ書いてみようと思います。


 

 

 

 

 

 

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大坂なおみ選手、全豪オープン優勝おめでとうございます!

テニスの大坂なおみ選手が全豪オープンで優勝しましたね!
大坂選手が強くなった理由の一つとして、気持ちの切り替えがうまくできるようになったからだと言われています。
以前は、うまくいかなくなると落ち込みやすく、そのせいで試合になかなか勝てない時期があったあったようですから、その成長ぶりは目を見張るものがあります。

試合の様子を見ていると、ミスをしてしまったり、相手にリードされている時など以前から落ち込んでいたであろう場面で、一度クルッと後ろを向いて気持ちを落ち着かせ切り替えていたのが印象的でした。

この気持ちの切り替えが、『今ここ』を生き、成長し、成功するために重要なのです。

過去は変えられないですから、どんなに悔やんでもどうしようもありません。

大坂選手は、ミスをしても劣勢でも、それはすでに過ぎたこととして気持ちを切り替え、『今ここ』に集中することで、途中で諦めることなく粘り強く試合を続けられるようになり勝利を掴んだのです。

 

大坂選手のように大きな勝利を掴むためには、いつまでも過去にしがみついていたり、未来のことをあれこれ心配するのではなく、苦しい時こそ『今ここ』に集中することが大事なのですね(*^▽^*)

2018年の観劇まとめ

このブログは、ほぼ観劇感想だけになってしまっていますね(笑)

今年の観劇まとめをしてみたいと思いますが、今年はあんまり観劇できなかったんですよね。

諸事情がありまして、観たかった作品はたくさんあったのですが、その半分以上は諦めた感じでした。

 

2月:「上原理生ソロコンサート」練馬文化センター大ホール

   宝塚星組「うたかたの恋/Bouquet de Takarazuka」中日劇場

3月:「ジキル&ハイド」愛知県芸術劇場大ホール

5月:「1789〜バスティーユの恋人たち〜」帝国劇場

6月:「1789〜バスティーユの恋人たち〜」大阪新歌舞伎座

    「SHOW STOPPERS!!」シアター・ドラマシティ

    「1789〜バスティーユの恋人たち〜」大阪新歌舞伎座千秋楽

9月:座・ARISA『キセキのうた』ウィンク愛知大ホール

11月:「ピアフ」シアター・クリエ

12月:「ピアフ」森ノ宮ピロティホール大千秋楽

 

やっぱり例年に比べると少ないですね〜。観劇回数は去年の半分以下ですもん。

来年も観たい作品がたくさんあるんですけど、どれだけ観に行けるかなぁ。

今のところおさえてあるチケットは「イブ・サンローラン」「ロミオ&ジュリエット」「レ・ミゼラブル」の3作品です。

来年は私の贔屓である春野寿美礼さんがロミジュリでミュージカル復帰されるので、とても楽しみです♪

『ピアフ』大千秋楽@森ノ宮ピロティホール 観劇感想

『ピアフ』の大千秋楽に行ってきました。

今回は2回目ということで、前よりも細かいところまで見ることができて、話の流れも理解できた気がします。

出演者の皆さん、シアタークリエで観た時よりパワーアップしていて、もう何と言って良いか…本当に素晴らしかったです!

 

大竹しのぶさん演じるピアフは、まるでエディット・ピアフ本人がそこにいるかのようで何度見ても圧倒されてしまいます。といってもまだ2回しか観てませんが(笑)

結構下品なセリフも多いのですが、大竹さんが言うと嫌らしい感じもほとんどなく、逆にチャーミングにさえ感じます。

そして何よりピアフの10代から演じているのですが、違和感がないのがすごい!さらに晩年アルコールや薬物中毒になったピアフの細かい描写と歌うことに対する強い執着心。孤独感。切なくて、やるせなくて・・・

でも今回、ピアフが最後の夫テオと出会ってからがとても幸せそうに見えたのが救いでした。孤独と闘い続けたピアフですから、せめて最後くらいは幸せであって欲しいと思いますもん。

大竹さんは歌はすごくうまいというわけではないのですが、魂のこもった歌声に圧倒されますね。

 

ピアフが子どもの頃を過ごした伯母の売春宿にいた娼婦でピアフの生涯の友となるトワーヌを演じる梅沢昌代さんは、大竹さんとも息がピッタリで、本当に親友という言葉がしっくりきます。

軽口叩きながらもピアフのことを気にかけ支えようとしているのが伝わってきて、最後のシーンはもう涙が止まりませんでした。

 

一度アップした後、スマホから編集し直そうとした際にここから先に描いてあった内容が消えてしまいました・・・

「続きを見る」設定をした記事をスマホの編集画面から編集して更新すると、「続きを見る」のところから先の内容が消えちゃうことがあるのですよ。+゚(゚´Д`゚)゚+。

Jugemさん、この仕様何とかしてください!

 

ということで、最初にアップしたのと同じようには書けませんが、もう一度書いてみます。

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