ミュージカル好きな心理カウンセラーが書く観劇感想とその他もろもろ
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甥っ子たち
今日は妹が地元での小規模な花火大会を見にくるついでに、子どもたちを連れてうちに来ることになってたけど、私は今日は仕事仲間とランチ会に出かけていたので、甥っ子たちとは会えない・・・はずだった。

でも、6歳の長男と4歳の次男の甥っ子兄弟のうち長男坊が「なぁちゃん(私のこと)に会いたい」とずっと粘っていたそうで、妹は花火大会を見て帰る予定だったらしいんだけど、メールで私が帰ってきたことを知った長男坊が「戻る」とごねて花火を見た後にわざわざうちまで戻ってきた(笑)
そんなに私に会いたがってくれるとは、なんてかわいい子なんだぁ〜!一生懸命作ったプレゼントまで持って来てくれて、伯母ちゃんはうれしいよ〜ヾ(≧▽≦)ノ

戻ってきた甥っ子たちをハグしたら、長男坊は「えへへ〜(*´∀`*)」と照れててかわいい♪
次男坊は私の胸にほっぺをくっつけてスリスリしながら「むふふ〜♪」と喜んでいる。
あぁ、そうだった、次男坊はこういうヤツだったよ・・・かわいい顔してるくせに、完全にエロ爺化しておる( ̄▽ ̄;)

後は、いつものように私が甥っ子たちの戦隊ごっこやら工作に付き合って、満足したところで帰っていった。
あ〜、疲れたぁ〜!でも、気持ち的には元気をもらった感じ。
子どもの裏のない素直さがやっぱりいいね。
ミュージカル『モーツァルト!』
先日、ミュージカル『モーツァルト!』を観てきました。
本格的にタカラヅカ以外の舞台を観るようになったのは去年からなので、今のところまだ初見の作品が多いですね。
この作品も今回が初めての観劇です。
それに帝国劇場へ行くのも初めて。2階席の後ろの方だったのですが、それほど遠い感じはなくて結構見やすかったです。

東京への出張のついでに観てきてから時間が経ってしまったので、はっきり覚えてないかも(^^;

私が観たのは11月15日夜の部。役替わりキャストは、山崎育三郎くん(ヴォルフガング)、ソニンちゃん(コンスタンチェ)、春野寿美礼さん(ヴァルトシュテッテン男爵夫人)、柿原りんかちゃん(アマデ)でした。

面白いと思ったのは、子ども頃のモーツァルトであるアマデが、10代以降のモーツァルトのヴォルフガングにずっとついて回って、見守ったり、一緒に作曲したり、傷つけたり、翻弄したりする演出方法です。

アマデは「才能」を表すキャラクターだという事になっていますが、私はちょっと違う見方をしていました。
実際には「才能」が本人を傷つけたり、翻弄したりするわけじゃないですからね。

心理学の一つ『交流分析』を学んだことがある人には、これを読むとピンとくるかもしれません。
アマデは、モーツァルトの人生脚本を表した存在じゃないかと。
幼い頃に自分を護るためや親から愛情をもらうため、生き残るために自分で「こうしよう」と決めて自分自身に課した、いくつもの禁止令決断。
人はそれらの禁止令決断をまとめて、9歳までに一生分のシナリオを書き上げてしまうと言われています。
大人になってから生活環境や価値観に合わなくなった禁止令決断が自分自身を傷つけることもあり、人生脚本から逃れたいと思ってどんなに頑張っても、自分で禁止令決断に気づいて変えない限り、結局は元の人生脚本に引き戻されてしまうのです。
そのことがアマデの存在で、自分の人生脚本から逃れようともがき苦しみながら、結局逃れられなかった男の話として、分かりやすく表現された作品だと思いました。
そして、アマデが持ち歩いている美しいオルゴールはモーツァルトにとって大切な思い出と彼の才能を、白い羽ペンは彼の人生脚本を構成する禁止令決断を表す小道具ではないかと私は思っています。実際、アマデがヴォルフガングを傷つけたり、死を迎える場面で白い羽ペンが使われていますから。

心理療法士の立場から見たら、アマデの存在が交流分析の理論があまりにもぴったり当てはまるので「これ、すごいなぁ」って思って、書いちゃいました(*^_^*)

さてさて、ここからはメインキャストの方々の感想を書いていこうと思います。
記憶があいまいな部分もあるので、覚えている範囲で。
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新穂高〜上高地へ行ってきました
両親に誘われ半ば強制的に(?)2泊3日でトレッキングに行ってきました。
母が登山好きなので、子どもの頃は毎年夏休みに山へ行っていましたが、最近は滅多に行かなくなりました。
なので、山へ行くのは久しぶり。

泊まったのは、奥飛騨温泉郷新穂高温泉「別館まほろば」。うちの両親のお気に入りの宿らしい。
気さくなご主人と奥さんのお二人が切り盛りされていて、気を使わない素朴な雰囲気がいい感じ。
お部屋は全室15畳ほどの和室。源泉かけ流しで内風呂の他、貸切り露天風呂が4つ、24時間いつでも入れるみたいです。
かなりゆったり過ごせますよ。
お食事は毎日違うものを出しているようで、連泊しても飽きることはないと思います。
私たちが泊まった日は、ご主人が山で採ってきたというキノコなどの山菜類と山葡萄や栗などを秋の味覚をふんだんに使った鍋料理や煮物、川魚の塩焼きやお刺身など品数が多く、食べきれないほどのボリューム感。
宿泊客はやはり登山目的の方が多いようですが、温泉目的でも十分楽しめると思います(^^)

新穂高ロープウェイが近かったのですが、2日目の朝、山頂の方が曇っていたので、上に行っても何も見えないだろうという事で予定を変更して、上高地へ行ってきました。
大正池から河童橋まで歩きましたが、紅葉は始まったばかりで、まだまばらでした。来週くらいがいい感じになるんじゃないかな。 
でも、紅葉し始めの緑や黄色、橙色、赤色が入り混じった微妙な色合いの森林もいいなぁ。

大正池
大正池。20年近く前に来た時より池の中にあった立ち枯れの木が大幅に減っていました。


大正池から河童橋へ向かう途中の川辺。写真だと木々に光が当たってキラキラしている感じが出ないですね。

その途中、帝国ホテルのラウンジでちょっと休憩。
1日20セット限定というプリンセットをいただきました。
プリンが予想外に大きくてボリュームがあり、ちょっとティータイムのはずがお腹いっぱいになっちゃいました。
でも、あっさりした甘みとほろ苦いカラメルが絶妙で、最後までくどく感じることなく食べきることができました。
私は甘い物を一度にたくさん食べられないので、正直、出てきた時は食べきれるか心配になりましたが、このプリンは大丈夫でした♪コーヒーもお替り自由でしたよ。

プリンセット
プリンの入ったグラスは、片手に余るほどの大きさ。コーヒーカップも大きめなので、プリンの大きさが伝わりにくいなぁ(笑)

高級ホテルのラウンジでお値段も一流でしたが、やっぱりそれだけのことはありますね。当たり前か(笑)

母は山に登りたかったようですが、春先に靭帯損傷した私の右足がまだ本調子ではないため、無理がきかずハイキング程度でしたが、木の香りと美しい風景に癒されました。

今回は、半ば強制的につれて行かれた旅行でしたが、結果的にはリフレッシュできたのでよかったです。
両親に感謝です(^^)
姪っ子の言い間違い
カナダに住んでいる妹家族と時々スカイプで話をするんだけど、いつでも姪っ子は自分が主役だと思っている。
大人同士で話そうとすると、何とか構ってもらおうと大きな声を出したり、画面に張り付いたり・・・(笑)

その4歳の姪っ子。
おもちゃをipadの画面の前にたくさん持って来て「ほら!おもちゃ、こんなにおっぱいあるよぉ〜!」って。
えっと・・・姪っ子ちゃん、それは「おっぱい」じゃなくて「いっぱい」の間違いだよね・・・?
何度「いっぱい、でしょ?」と訂正しても、直らない。
それどころか逆に面白がって、デカイ声で「きゃはは〜!おっぱい〜!」と。や、やめなさいって!!
まあ、そっちはカナダだから、外に聞こえても意味が分かる人は少ないし、分かったとしても、まだ子どもだから笑って許されるけどね・・・
いやいや、困ったものです。伯母ちゃん、完全に遊ばれてますわ(^^;)

でも、英語と日本語を人によってちゃんと使い分けてるのはすごいと思う。ときどき、英語と日本語がこんがらかっているみたいだけど。